【番外編】天馬誕生日！！ いっけねー！遅刻、遅刻ぅ〜！！ ページ41
始めに作者から…
誠に申し訳ごさいませんっっ！！
4/14から初めて、最初に誕生日祝うのが
なんと春組飛ばして夏組の天馬ですよ。
なので、この話で一気に祝います笑
ではでは、れっつらごー！
「明日てんてんバースデージャン！
どーやってサプライズする〜！！！」
今日は都合の良いことに、
天馬だけが撮影のため外出しており、
明け方に帰ってくるという。
「はぁ。めんどくさ。
てかなんでこの年中夏男は
サプライズする前提なの、
玄関に盆栽でも飾れば。」
一成の問いに、幸がだるそうに答える。
「ふふ、それはそれでいいかもね。」
「いや何でだよ!?他に有るだろ、
あー…稽古で使えるものとか…」
綴がキッチンから顔を覗かせながら、
すかさずつっこむ。
「あ〜…」
その場にいた全員が深く頷く。
「ベタだが、俺は貰うと嬉しいな。」
「うん、俺も。
赤ペンとかすぐに無くなっちゃうから…」
「人参の付箋とか？」
「いやいや、嫌いなもんはやめとけ…」
「そうするか、」
「きーまりっ！後で皆に伝えよ！
皆、ありがとねん！」
〜夏組+翡翠の買い出し〜
「あのさ、これ夏組のプレゼントじゃん、
聞きたいんだけど、皆は何にした？」
九門と翡翠以外「盆栽の土。、」
「これで…一年は持つかな…アハハ」
五人のハモリよりも、土の多さに気圧され
苦笑をこぼす翡翠に幸が問う。
「逆に九門と翡翠は何にしたの、」
「私？私は…ハンバーグ用の皿とスプーン？」
「俺はハンバーグによく合う
ソースのレシピ！」
この前買い物にいっていたら見つけた
なんかハンバーグ好きの為のやつ。
くもぴはレシピ…プレゼントとしては
新しい発想だね…はは、
「二人ともハンバーグ関連なんだね、
天馬君、ハンバーグ好きだもんね！」
「初耳。人参だと思ってた。
以外。小学生かよ」
相変わらずの幸のディスり。
まぁ…わからんこともない、
「人参って…幸それはちょっちドイヒ…
しょんどいやつ…」
ラッキーアイテム
画材
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Thistle* - かなとさん» 教えていただきありがとうございました、気を付けていたつもりだったのですが、コメントがなかったら気付きませんでした！ (2019年4月14日 2時) (
レス) id: d67f03efe8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月14日 0時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：♯零無 ♯莇推し | 作成日時：2019年4月14日 0時
