すりー △△△ ページ4
「どうする〜、近くのコンビニまで走る？」
「って、最寄りどこだと思ってるんすか!?」
何故か天美の近くにはコンビニがないんだよね〜…
大学の中にも有るんだけど、傘は売ってないんだよねん！
「何で無いんだろーね？
てゆーか！傘はどーするの!!」
「あ、あの…」
つづるんと他和いのない会話をしてたら、
後ろから、可愛い声が聞こえてきた＞＜
「えっと……三好さんと皆木くん、かな…？」
「え、俺らっすか？」
まって!!チョーカワイイコなんだけどっ、
あれ？もしかしてっ……!!
「あっ!!!!」
「何ですか急に。知り合いですか。」
つづるんの言葉に、首をかしげる彼女に、
人違いだと言われているような気がする…
「あ、ううん！何でもないよん！
で、どったの!?愛の告白的な〜!!」
「あ、あぁ。これ、良かったら使って下さい！
もう一本あるから…」
青から水色のグラデのビニール傘を差し出した。
まるで、彼女の髪の用で___
綺麗だった
「いーのー？こんなに君に似合うのに〜！」
俺、何か嫌な事言っちゃったかな…
「…うん。いいんです！
ちょうど二本持ってたから！」
「じゃあ、かりちゃお〜！LIME交換しよ〜？」
「うん！」
「で、どこが好きなんすか。」
「へ？ ちょ、つづるん何いってんの!?」
ラッキーアイテム
画材
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Thistle* - かなとさん» 教えていただきありがとうございました、気を付けていたつもりだったのですが、コメントがなかったら気付きませんでした！ (2019年4月14日 2時) (
レス) id: d67f03efe8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月14日 0時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：♯零無 ♯莇推し | 作成日時：2019年4月14日 0時
