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問題29 ページ30

安「離れていただけませんかね」


ジ「うるせぇぞバーボン、てめぇは下がっとけ。」



...本当にやめてほしいんだけど




なぜこんなことになったかというと




私は銀髪の髪が長い男の人にぶつかってしまった。



そしてその男性は私の名前を呟いた。



私もどっかでこの人見たことあるような気がするんだけどね。



ジ「A....、覚えてるか?」



『えーっと....その...すいません。』



何が何だかわからない私はとりあえず謝っといた。



ジ「謝るな、顔あげろ。」




そうして顔をあげると、私はその男性に抱き締められていた。




『...へっ!あ、あのー...?』



ジ「良かった....無事で...」



そう、小さな弱い声でその人は言った。



『あの...大丈夫ですか?』



ジ「俺の...」



『え?』



ジ「俺の名前はジンだ...この名前に聞き覚えねぇか...?」



ジン...ジン...?



すると頭が凄く痛くなった。



ジンと言う名前に聞き覚えがあると思う。だけどなぜなのかを考えると頭が痛くなる。



すると



安「Aさん!!」



安室さんがやってきた。





そして現在にいたる。

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夏織 - ナナさん» ありがとうございます!そう言ってもらえてとても嬉しいです...(泣)。ナナ様のような暖かな読者の方々に支えられやってこられました。今まで本当にありがとうございました! (2019年3月7日 23時) (レス) id: 24813d4ac7 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - お疲れさまでした!この作品好きだったので、一読者としては続編を読みたい!っていう気持ちはとてもあるのですが、夏織様が決めたことなので…。この作品は、続編がなくてもとても面白いです。が、面白いがゆえに、続きが気になっちゃいました。今までお疲れさまでした (2019年3月3日 23時) (レス) id: c05e0eb5fe (このIDを非表示/違反報告)
夏織 - iqqvyuuさん» ありがとうございます。これで終わりです、今までありがとうございました! (2019年2月19日 19時) (レス) id: 256198d1e4 (このIDを非表示/違反報告)
iqqvyuu(プロフ) - 夏織さん» これで完結なのですか!!お疲れ様です (2019年2月19日 16時) (レス) id: 8690baa923 (このIDを非表示/違反報告)
夏織 - 明里香さん» ご指摘ありがとうございます!これからも頑張りますのでよろしくお願いします! (2018年12月31日 8時) (レス) id: 256198d1e4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夏織 | 作成日時:2018年12月9日 22時

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