イーガービリーバー(クミ犬←シュウ) ページ4
シュウ視点
お前がどこかで泣くなんて冗談じゃない。
今すぐお前に会いに行くから…
お前が黄山と付き合ってるなんて
そんなことありえない。
あってたまるか…
学校↓
犬介「ﾍﾞｽ：クミチョー」
クミチョー「ん？」
犬介「ﾍﾞｽ：呼んでみただけ〜」
クミチョー「なんだよそれ」
楽しそうだな…俺もあんな風に近づきたい。
シュウ「なぁ」
犬介「ﾍﾞｽ：わっ…ビックリした…
ｹﾙ：どうしたんだ？」
何を怖がってるんだ？こんなに可愛いのにそんな怖い顔するなよ…
別の時間
シュウ「緑川…」
犬介「ﾍﾞｽ：あっ…シュウ…僕急いでるからまた今度ね〜
ｹﾙ：すまねぇな!!」
俺がこんなに想うのにそんなに急いで何処へ行くんだ？黄山のところか？
…分かった。鬼ごっこだろ？そんなに急がなくてもすぐに俺が捕まえてやるよ
別の時間
シュウ「おい、緑川…」
犬介「ﾍﾞｽ：ごめん〜また今度〜」
…嫌がってる？それならそんなに嫌がらなくてもいいだろ…
俺が口数が少なくて話しずらいから？
それならすぐに直すから…!!
だから黄山じゃなくて俺を見てくれ…
お前が好き…ただそれだけなのに上手く伝えられない…
お前は黄山のことが好きなのは分かってる…けど…もう…泣いていいか？
お前の傍には居れないのか？なんて思うけど、いつか…届けばな…
イツデモ…今ダッテ…お前ヲ想ッテル…
なんで俺じゃダメなんだ？黄山みたいに男らしくないから？
それもすぐに直す。お前が望んだ男(ひと)になるから…!!
それでもまだダメなのか？そんなに俺が嫌いなのか？
ちゃんと俺の目を見て聞いてくれ…聞こえないフリしないで
お前の存在が俺の全てなんだ。上手く言えないけど…お前の為に何ができるかな…？
お前の傍には黄山だけ…なんて考えては眠れない日々が続くのか？
お前が好きなんだ。俺はお前の１番近くで笑顔を見ていたいだけなんだ…
シュウ「緑川が…好きなんだ…」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
作者「難しい…」
シュウ「これじゃただのキャラ崩壊だろうが」
犬介「ﾍﾞｽ：リクエスト貰ってどれだけ経ったと思ってるのぉ〜？」
作者「すみませんっっ！m(_ _)m」
シュウ「リクエストを下さったくまちー＊様ありがとう。」
犬介「ﾍﾞｽ：駄作で申し訳ないけど…読んでくれたら嬉しいな♡」
続く
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オロチラブ(・＊・)/(プロフ) - 瑞鈴毬夢さん» 了解ですっ (￣^￣ゞ 貴重なご意見ありがとうございます!! (2017年1月26日 21時) (
レス) id: 42ab0ea3d2 (このIDを非表示/違反報告)
瑞鈴毬夢 - えっと、PV見たときに、出てくる少女と少年のうち、少女を犬介、少年をダイナでお願いします。 (2017年1月22日 18時) (レス) id: f8d9360bff (このIDを非表示/違反報告)
オロチラブ(・＊・)/(プロフ) - 瑞鈴毬夢さん» ベン犬いいですよね( ´ ω ` )あっ！リク是非ともお願いしますっ！ (2017年1月16日 20時) (レス) id: 42ab0ea3d2 (このIDを非表示/違反報告)
瑞鈴毬夢 - あ、林檎売りの泡沫少女のやつのリクいいですか？ (2017年1月6日 16時) (レス) id: f8d9360bff (このIDを非表示/違反報告)
瑞鈴毬夢 - ベン犬なうです！ (2017年1月6日 16時) (レス) id: f8d9360bff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オロチラブ(・*・)/ | 作成日時：2016年8月18日 3時
