ベイバの世界にとあるアニオタ少女がトリップしました 2

ベイバ版笑ってはいけない旅行6 ページ45

作者「皆さんお久しぶりです。そう！我こそがァァ！！ｻﾝｼｬｲｰｰﾝ!!!オロチラb((殴」
A「死ねばいいのに」
紫菜乃「それな」
朱香「もうハロウィンなんていつの話なの…」
ゆりり「お菓子食べれるならなんでもいいや〜」
リラ「それいつもの事じゃん…」
シロ「オロチラブちゃんはもう高校生になったみたいだね〜」
作者「そうなんです。今年で無事、高校一年生になりました！」
ゆりり「勉強分かんないからお菓子食べる〜」
リラ「だからいつもの事じゃん…」
A「私も元の世界だったら高一」
紫菜乃「私は中3だなぁ〜」
シロ「でも…ベイバって今はバルト君たち中1でしょ？この小説どうなるの？」
作者「それはですねぇ、作者の権限でみんな小学生のままにしてあります」←
A「職権乱用すんなし」
紫菜乃「で、物語今どこまでいったっけ？」
リラ「確か…Aちゃんと紫菜乃ちゃんがコスプレするところで終わったね」
ゆりり「あたしはおイモのコスプレ〜」
リラ「ゆりり、今はちょっと黙ってようね。ほらお菓子あげるから」
ゆりり「わぁ〜い」

てなわけで本編！
in着替え室(2人とも部屋は別)
紫菜乃「A〜？着替えたー？」
A「いや入って1秒しかたってないしアホかお前」
紫菜乃「コスプレなんだったー？」
A「いや人の話聞けや…まあ今に始まったことじゃないか…
私のは…なんだろこれ…とりあえず着てみないとわかんないや」
紫菜乃「そっかー。前は確かゾンビやったよねー」
A「推しが怖がってたのが個人的に最高だった」
紫菜乃「分かりみが強い」
朱香「2人ともいつまで喋ってんのー？早く着替えてきてねー？」
A＆紫菜乃「うへーい」

数分後
A「着替えたよ」
紫菜乃「じゃ、せーので部屋出るぞ、せーのっ！」
ｶﾞﾁｬｯ
A「……」
紫菜乃「……」
朱香「2人ともどう？」
A「いやいやいや！まてまてまて。これベイバの小説だから！」
紫菜乃「他作のコスはまずいって！」
朱香「別に良くない？どうせこんな駄作誰も読まないでしょ」
A「確かに」
朱香「ほら、みんなもう着替えて集まってるよ？」

in広場
A「おまたs…ﾌﾞｼｬｧｧｧｱ」
紫菜乃「えっちょっまっ…ﾌﾞｼｬｧｧｧｱ」
目の前にはコスプレをしたベイバキャラ！
2人に10000000000のダメージ！
2人は鼻血を出して倒れた！

朱香「なにこのテロップ」
リラ「文字数足りないから」
ゆりり「次回に続くよ〜」
リラ「それ私のセリフ…( ´･ω･`)」

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