ベイバの世界にとあるアニオタ少女がトリップしました 2

運動会６ ページ31

続きから〜
作者「というわけでただいま１位はクミチョーとリラちゃん！いったいどちらが先にゴールするのでしょう？まだ借り物をGETできてない子も頑張れ〜!!」
オロチ「金持ちってアイツしかいなくね…？
おい、ワキヤ」
ワキヤ「なんや？」
オロチ「ちょっと来い。お前借り物だから」
ワキヤ「は？？……は！？///」
オロチ「いや、そこ２度も驚くところか？」
ワキヤ「ばっ…バカ言うなや！！このドアホ!!」
オロチ「うるさっ…いいから来いってば」
ワキヤ「いーーやーーやーー！」
オロチ「(･д･)ﾁｯ…仕方ねえな…」
ワキヤ「！？///」
作者「シロちゃんカメラ用意してぇぇぇぇ！」
シロ「もう撮ってるぅぅぅ！」
A「オロワキでお姫様抱っこ…だと！？」
朱香「ちょっくら黙れそこの変態ども(シロちゃん抜き)」
A＆作者「( ´･ω･`)」
オロチ「重っ」
ワキヤ「うるさいドアホ!!早よ降ろせや!!」
オロチ「暴れるなバカ!!」
作者「という感じでオロチ君も借り物GET!!」
その頃ホウジ君↓
ホウジ「ぼ…坊ちゃん！？」←(心配症)
犬介「ﾍﾞｽ：あれ？そういえばホウジ君の借り物って？」
ダイナ「確か…眼鏡じゃなかったか？」
……
犬介＆ダイナ「あいつしかいない」
メガネ「？」
犬介「ﾍﾞｽ：お願いメガネ君!!ちょっと借りるね！」
メガネ「え？」
ダイナ「ホウジー!!これを持ってけー！」
ホウジ「あっ…ありがとう…」
朱香「なんか…元気無いね…」
シュウ「戦意をほぼ失ったんだろう」
A「あれ？そういえば紫菜乃とユリリは？」
朱香「あっ…うちのバカは戻ってきた」
紫菜乃「音楽室遠くね！？(ｼｬｶｼｬｶ♪)」
ダイナ「マラカス持って走ってる…」
犬介「ﾍﾞｽ：まるで変質者だね…」
朱香「いや、あれはホンモノのバカだよ」
紫菜乃「みんな酷くない！？(ｼｬｶｼｬｶ♪)」
A「となると？」
シュウ「残りは…」
ダイナ「ユリリ…だけ…」
犬介「ﾍﾞｽ：僕、嫌な予感しかしないんだけど…」
作者「というわけで次回はユリリの行方を負いましょう！今回は文字数のためここまで!!」

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