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紫菜乃視点
ワキヤ「何が…あったんや？」
紫菜乃「さあ？」
数分前
紫菜乃「朱香が暴走したら絶対に薬の実験台になって〇ぬ」
ワキヤ「それアカンやろ」
紫菜乃「とにかくA救い隊、出動！」
ワキヤ「って言っとる間に家に着いたで？」
紫菜乃「あら？…よし、A!!今助けに行くぞ！」
ワキヤ「カッコつけんでええで？」
紫菜乃「なんかカッコつけたかった」
そして私達は家の扉を開けた。瞬間…
紫菜乃＆ワキヤ「…は？」
ワキヤ「何が…あったんや？」
紫菜乃「さあ？」
そして冒頭に戻る。だって…さっきまで仲悪そうだった2人がなんか仲良さそうにしてるのなんて誰が想像した？
A「じゃあこの写真あげる♪」
朱香「わあ〜!!ありがとう♡」
紫菜乃「ちょちょっちょっと待って、おにさん♪」
A「紫菜乃いつからいたの？しかもそのネタ何気に古い」
朱香「お姉ちゃん何しに来たの」
紫菜乃「なんか…ひどくね？」
ワキヤ「なんや。心配する必要なかったな」
紫菜乃「そうだね…ところでなんでそんなに仲良くなったの？」
A「んー…なんとなく★」
朱香「Aってお姉ちゃんよりすごいんだよ！オタクの鏡！」
A「朱香も立派なオタクだよ〜」
紫菜乃「ワキヤ君、ここに私の居場所は無いようだ。今夜泊めてくれ」
ワキヤ「今日だけは同情して泊めたるわ」
朱香「今度一緒に薬作るの手伝って〜」
A「(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ」
紫菜乃「ワキヤ君、今の会話は聞き流していいのかな？」
ワキヤ「アカンやろ」
なんだかんだでAと朱香は仲良くなりましたとさ★
作者「なんだこの話」
紫菜乃「作者のスランプ？」
A「作者にスランプなんてあるの？毎回駄作しか書かないから毎回スランプみたいなもんなのに？」
朱香「だよねぇ〜」
作者「Σ＞─(´・ω・｀)→ｸﾞｻｯ…」
朱香「でも次回なにする？」
紫菜乃「萌え要素は欲しい」
A「…幼児化とか？」
作者「それだ！というわけで次回は幼児化!!」
A「その前に早よナオキ君出せや」
紫菜乃「その前にソードフレイムスのメンバー出せや」
作者「((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」
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にゃん - 前のコメントと日にちがめっちゃ違うけどｷﾆｼﾅｲ 犬ちゃんめちゃ好きですダイナも好きです絡ませてくらさいお願いしゃっす！！(犬ちゃんが記憶喪失的なのでもイイ！！)あと応援してまっす！……あれ…？普段こんなキャラじゃないのになｧ(遠い目) (2018年8月16日 1時) (
レス) id: 314e0acea1 (このIDを非表示/違反報告)
壇黎斗 - 今の私は暁ユートの名前を捨てた 今の私の名前 壇黎斗 だんくろと と読む (2018年4月9日 1時) (レス) id: 2b69a8ba54 (このIDを非表示/違反報告)
瑞鈴毬夢 - 更新頑張ってねーっ！ (2017年11月23日 19時) (レス) id: f6491dacba (このIDを非表示/違反報告)
オロチラブ(・*・)/(プロフ) - 瑞鈴毬夢さん» ポッキーの日かなりすぎてしまった…そのうち書きます…！多分← (2017年11月23日 19時) (レス) id: 5904c9e160 (このIDを非表示/違反報告)
オロチラブ(・*・)/(プロフ) - スナッチゴーストさん» 貴様っ…！なぜここに…！ (2017年11月23日 19時) (レス) id: 5904c9e160 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オロチラブ(・*・)/ x他1人 | 作成日時：2016年7月25日 0時
