ベイバの世界にとあるアニオタ少女がトリップしました 2

クリスマス企画２ ページ28

作者「それじゃあ続きから。他になにか聞きたいことある？」
A「シロちゃんの隠れ設定!!」
作者「んー…料理が上手！」
シロ「(；゜∀゜)ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ...チャーハンとか目玉焼きとかしか作れないよ〜」
紫菜乃「安心してください。私はなんにもできませんよ(｀・ω・´)ｷﾘｯ」
朱香「そこ自慢する所じゃない」
A「シロちゃんの趣味は？」
シロ「読書かな？いつもしおりを持ってるんだ。」
作者「活字中毒らしいよ。だから難しい言葉とか知ってるんだね〜小説も神ってるし…」
紫菜乃「うちと全く大違いだもんね！」
作者「紫菜乃ちゃん、はっきりと笑顔で言わないで。傷つく(泣)」
リラ「ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ」
朱香「シロちゃんってあんまり女の子っぽい服は着ないよね…まぁうちのバカ姉貴と違ってキャラ物とか着ないし凄く大人っぽくてカッコイイけど…」
紫菜乃「( ´･ω･`)」
シロ「シンプルな物が好きなの。シンプルイズベスト…ってやつ？」
A「カッコイイ(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ★」
作者「シロちゃんの神小説を是非見てください！オススメです!!」
A「シロちゃんの小説にうちの駄作者も出てくるらしいよ〜」
シロ「よろしくね〜」
作者「じゃあ次は雨宮姉妹!」
A「まずは誕生秘話だね」
作者「最初にAちゃんを作った時、すぐに作ろうって思ったんだよね〜。主人公のオタク友達…みたいな？」
リラ「なるほど…」
作者「最初は夢主ちゃんと同い年にしようとは思ったんだけど、一つ年下っていうのも面白いかな〜って。朱香は適当にイラスト描いてたら出来た」
朱香「私だけめっちゃ雑じゃん」
作者「ちなみに、最初は超絶ぶりっ子夢女子にしようと思ってたけどいつの間にかツッコミキャラになってた」
リラ「名前はどうやって思いついたの？」
作者「ベイバってみんな名字に色が入ってるじゃん？だからうちの夢主ちゃんの名字も『緑谷』でしょ？」
A「そうだね」
作者「でも名前を表示するときって下の名前しか出せないから、在り来りな名前をつけたらこの子達のイメージカラーが分かんなくなっちゃうんじゃないか、忘れられるんじゃないかって思って2人とも下の名前に色を入れたの。紫菜乃ちゃんは紫だから推しがワキヤ君。朱香ちゃんは朱＝赤でシュウ君推しって感じで」
シロ「そうだったんだね〜」
作者「キャラを作ったら後は頭の中で色んなネタが浮かんできて、今のキャラに定着した。それじゃあ最後は夢主ちゃんとこの小説について！」

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