ベイバの世界にとあるアニオタ少女がトリップしました 2

運動会２ ページ21

作者「こちらは青チームの応援テント!!」
紫菜乃「オロチ君。私のことは見捨ててね」
オロチ「安心しろ。最初からそのつもりだ」
紫菜乃「 ＿|￣|○ 」←
朱香「そのまま凹んでろクソ姉貴」
シャカ「ガッハッハ!!まぁ楽しもうぜ！」
ユーゴ「楽しまずとも直ぐに勝負は決まるでござる」
右京「そんな事言ってると痛い目に合いますよ」
ユーゴ「うるさいっ！」
ザック「ハッハーン☆僕がいるからこのチームは絶対に勝つよ〜!!」
紫菜乃「安心してください。私がいますよ」←
朱香「お前がいるから安心できんのじゃボケ」
作者「そういえば、Aちゃんが右京君とザックの写真も宜しくだって」
紫菜乃「(・ω・)ゞらじゃっ！」
ザック「青チーム、絶対に勝って優勝頂いちゃうよ〜!!」
青チーム「おぉ〜!!」
作者「現場からは以上です!!ではここで両チームにお知らせです!!」
A「お知らせ？」
作者「えーっと、いろいろありまして！赤チームに私の弟が参加しまーす。はい皆さん弟君にゴミ投げてー」
全員「わぁーい」
作者「え？いや…ちが…お…弟にゴミなげ…痛っ！誰！石投げたの！」
弟「俺」
作者「お前かいっ！」
A「でも弟君ってずっと呼ぶのめんどい」
作者「じゃあメガネって呼んで。オケ？」
メガネ「メガネって呼ぶなよ!!ってもう表示変わってるし！」←
作者「えー…じゃあこれは？」
メガシンカ「人を勝手にメガシンカさせんな！おかしいだろこの表示！」←
作者「もー…文句ばっかり…」
メガネ(アローラの姿)「だから！ポケ●ンから一回離れろボケ!!」←
作者「じゃあメガネで」
メガネ「仕方ねぇか…」
紫菜乃「ちょっと待って。赤チームにメガネ入るんだったら青チームあと２人足りないよ」
作者「ふっふっふっ(ΦωΦ)いいところに気がついたねぇ…」
朱香「うわ…キモ…」
作者「なんと！青チームには!!」
A「あ…スルーした」
作者「初登場のクオン君が入ります！」
A「よっしゃお前らカメラ準備しろ！」←
作者＆紫菜乃「おぉ!!」←
朱香「騒ぐな腐女子ども」
A＆紫菜乃＆作者「( ´･ω･`)」
バルト「あと１人は誰なんだ？」
作者「最後の１人は！占ツクやpixivで数々の神作品を書いている…シロちゃんだっっ！」
ｼｰﾝ…
犬介「ﾍﾞｽ：作者〜嘘はいけないよぉ〜」
作者「嘘じゃないもん！ホントだもん！」
クミチョー「いやいや…絶対嘘だろ…」
シロ「嘘じゃないよ」←
全員「嘘じゃなかったァァ!!」
作者「だから言ったじゃん」

文字数やばい…

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