暗殺者たちは…。【wrwrd!】

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Aside


私達がコネシマとシャオロンを

倒して先に進んでいると

少し遠くに人影が見えた

もうちょっと前に進むと誰かが分かった

あれはたしか鬱？とショッピと

チーノだったはず

てか相手3人じゃん

トントンを見ると、顔をしかめていた

するとショッピが近づいてきた

shp「コネシマ先輩達を
倒してきたんすか？」

と言った

tn「そうやけど」

トントンがそう言うと

ショッピはこっちを見た

一瞬不思議そうな顔をしたけどすぐに戻した

shp「言っとくけど、
あんな雑魚(コネシマ、シャオロン)みたいに
弱くないっすよ、覚悟しといてください」

えっwちょっと待って

最初先輩を心配してたのかと思ったけど

先輩より強いアピールしてるしwww

てか先輩のこと馬鹿にしてるしw

声に出して笑いそうだったけど我慢した

shp「じゃあ、行きますよ」

ショッピがそう言うと

ショッピとチーノが剣を持って動き出した

剣で戦うんや

ん？ショッピとチーノだけ？鬱は？

少し遠くを見ると鬱が棒立ちしていた

あっ、そういえば資料には鬱は剣得意とは

書いてなかったな

だから戦わないのか

じゃあいる意味ないじゃん

そのことは忘れ目の前に

走ってきているショッピと戦うことにした

内心私がショッピと戦うんやと

思ったけど戦うことにした

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