江口家の妹さん 2

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○小野賢章

「嫁さんが好きだったんですよね。前にちっちゃくなった時娘の幻覚が見えました。←」

「Aちゃんあれでも僕より年上ですよ？褒めてあげてください(？)」

「前に花江シスターズに誕生祝いしに行ったらAちゃんもいて僕と同じようにプレゼントと沢山持ってて、あ似てるって思いました。……思いました。」

「嫁さんが、eちゃんと会ったらしくて余計好きになったそうです。夫婦で推していきたい。はい←」





○下野紘

「Aちゃんって公式兄妹になってたらもそうだけど、会った時から可愛いの！！」

「ねぇ誰！宝石(Aちゃん)に生クリームつけたの！！(？)」

「1回Aちゃんに「夜遊びしようぜ！」って言ってもらった時、ﾊｧｧｧｱｯｯってなった！」

「Aちゃんってお化けぐらい肌白いから！！！」





○安元洋貴

「やっぱり父親の座は俺しかいないな(？)」

「江口は地球でAちゃんは太陽だな……(？)」

「あーァァァァァァァァ！！Aちゃんにパイナップルケーキあげるの忘れた。」

「チョコレートって言えばAちゃんかな、(？)」





○浅沼晋太郎

「1回耳に触れた時エグチでした！……えぐい？あれ、どうやってえぐい？って使うの？笑……Aちゃん〜〜〜！！」

「Aちゃんは場を和ませる特殊能力があるんだよ！俺もね和んだから！(？)」

「Aちゃんにうっちゅー☆ってやらせてみたら尊死したんだよね。可愛いってなんて言うの？(？)」

「これが俗に言うスパダリならぬスパカノ？……もちろんAちゃんは渡せないけど」





○駒田航

「お会いした時から綺麗な人と思ってたんですけど、やっぱりやばい人はやばいんですね。……Aちゃんーーーー、！！！！」

「Aちゃんって結局はAちゃんなんですよ！(クソデカボイス)」

「Aちゃんもひゃっふーな時代に舞い降りましたよね(？)」

「多分前世はマザーテレサだと思ってますよ！！！」




○増田俊樹

「知ってます？実は古参です、そう古参なんです！！！」

「まだ直接会ってはないんですけど、LIVEでは顔を合わせてる(つもり)ので大丈夫です。あっでも毎回照れるので目と目が会ったことは1度もないです。(早口)」

「え、？オタクですか？オタクですよ。古参ですから。あ、しっかりマウントも取らせてもらいますね。」

「顔には余りでないタイプのAちゃんガチオタです(真顔)」

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