膝枕 ページ28
ナツはスーパーショットを清々しい笑顔で担ぎ直して飛んでくる拳を打ち返して行った。
「ふふっどうかな?完璧だな(^^)」
ムカつくけどカッコイイんだよなぁ…
いや、断じて好きでは無いけど。
『ムカつくから私がトドメさすンゴ』
ライダー「お前…キャラが…」
「彼女にキャラは無い(^^」
何で誰も彼が宙に浮いてる事に突っ込まないんだ…
というかそろそろ決着着けてくれないかなあのへぼ作者
✩.*˚
先に謝ります、ほんとごめんなさい!
何でもしますから!
✩.*˚
あれから何やかんやあってTAKOWASAは倒された。
ホタルちゃんとアオリちゃんに会えると思ってたのになぁ…
ゴーグル「Aちゃん…?泣いてるの?」
ライダー「んなバカな…ってマジで泣いてんのか!?」
爺さん「涙吹けよ…」
ライダー「いや、涙は吹かないだろ…」
『うぉぉぉん!シオカラーズに会いたかったぁぁぁぁあ!!!!』
ナツ「ワロタ(^^)」
だんだんと瞼が重くなっていき私の意識は闇に沈んだ。
★
★
★
「お……い…A…ん…ほら、起きて…」
誰かが私の名前を読んでいるような気がした。
それに何だか頭の下が柔らかいような…
重たい瞼をゆっくりと持ち上げると誰かが私の顔を覗き込んでいるのが分かった。
私を覗き込んでいる顔と目が合った。その目は綺麗な澄んだ桃色だった。この瞳はまるで…
『って、アロハ?!』
私は覗き込んでいる瞳がアロハだと分かった瞬間、今の状況を理解した。
今、私は…アロハに膝枕されている。
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
サボってしまってほんとにごめんなさい…
あと、タコツボキャニオン編雑過ぎましたね…
いつか機会が来たら書けたらいいと思ってます…
終わり ログインすれば
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夢どうふ(プロフ) - アロハ尊い膝枕最高可愛い続きは何処で見れますか? (4月30日 14時) (レス) @page28 id: 41e75a245d (このIDを非表示/違反報告)
アズキ - アロハ尊いなぁ (2019年4月23日 21時) (レス) id: 815da5982f (このIDを非表示/違反報告)
華貴(プロフ) - んまさん» んま様 神様はちょっと自重すべきですよね...! (2019年2月25日 17時) (レス) id: c6c1172171 (このIDを非表示/違反報告)
んま - セリフ長くて草生えたのだがw (2019年2月24日 18時) (レス) id: 5843d79356 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆゆな - わかめくいてーさん、、、、、私もどうかんです、、、、、 (2018年10月6日 19時) (レス) id: 2ac949fc8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華貴 | 作成日時:2018年5月4日 1時