気づいたらコロイカの世界に居ました��

☆takowasa☆ ページ22

ラ「はぁ、まあ理由はどうでもいいけどやる気になってくれたのはいい事だな…」


ゴ「頑張ってアイツをぶっ殺そうね！Aちゃん！(*´▽｀*)」

『おう！…(^p^)ﾍﾍｯ』

ゴ「(´・ω・｀)？」

茶番はこれくらいだ…
待ってろ☆TAKOWASA☆


☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆
☆takowasa☆side

「ギギ、なんだアノ女ナメテルノカ

コロシテヤル…」


オレは妙にウザイ女を睨みつけた

大抵のヤツらはこれで怯む、だからあの女も…


『だが断ぁぁぁぁぁる』


？！

なんだ？
諦めないのか？
絶望しろ
ひれ伏せろ
ｿｼﾃ
ﾋｻﾞﾏｽﾞｹ

「ｷﾞｨｨ殺ス！」




☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆

Aside

やっべぇ、takowasaの奴激おこプンプン丸だ！


T「コロシテヤルｩｩｩ」


『簡単には殺られない決まってるでしょ』


ラ「カッコつけんな」
ゴ「とうっ！」


ゴーグルくん？！

どこ掴まってるの？！


少し目を離した隙にゴーグルくんはロケットパンチ？につかまっていた



『展開はやくね？』





✽・:..｡o¢o｡..:・✽・:..｡o¢o｡..:・✽・:..｡o¢o｡..:・


だんだんと近づく2月14日


それに伴いどんどん脳味噌腐っていく作者



そして、可愛げを忘れたヒロイン.......


はやくプリンツくん出したい





ショタサイコォォォォォォ!!!!ԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)ｸﾞﾍﾍﾍ

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