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アロハ「//わかった」
アーミー「む?顔が赤いぞ、アロハ」
ホントだ_(:3 」∠)_というかお腹すいて逝く
マスク「大丈夫か〜?」
『いっただきまーす!(≧∀≦)』
アロハ 可愛い///
うん、漫画で読んだ時にどんな味だろうとおもった
けど、めっちゃ美味い。
『美味しいね!』
ガツガツ
アーミー「ま、まあな///」
アロハ ムッ
『ごちそうさまー』( ^ω^ )
美味しかったー
マスク「食べるの早すぎ〜」
アロハ「す、すごい」
『ふふん。もっと褒めていいんだよ?!私は大天才
だからね!!』
アーミー「我輩のマニュアルによるとそういうのを
ナルシストと言うらしいな!」
まぁね( ͡° ͜ʖ ͡°)ドヤッ
↑
こうして、まぁ色々あって眠りについたわたしたちだった...
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作者名:華貴 | 作成日時:2018年3月30日 9時