クー・ドィ・フ―ドゥル色 ページ9
「失礼しまーす」
ノックして入ると、見覚えのある人がいた。
彼は私を目を見開いて見ていた
「えーと、、、あっ!思い出した。
木ノ川君だよね?｣
キ｢いや、俺 清川 だから。
なんでおまえがここにいんだよ。｣
｢アルバイトなんだけど。
こーちゃ、、店長にスカウト？された。
真夜川君こそなんでここにいるの?
ここは関係者以外立ち入り禁止なんだよ?(；´∀｀)｣
キ｢だから、俺、清川 だから。
わざとやってんの?
俺はこーす、、店長に働かされているから
ここにいるし、
でなきゃ、こんな所わざわざ入んねーよ」
私達が言いあっていた時、
店長ことこーすけにいちゃんが入ってきた
コ「キヨもAも誘ったの俺だから
ケンカすんなってｗほら、店を手伝え笑」
しぶしぶ私達は部屋から出た。
コ「Aは厨房ね。キヨは俺と一緒にフロントな」
「はーい」
一応料理はできる。
小さいカフェだから、私が来るまで
厨房はキヨくん(こっちの方が覚えやすい)がしていたらしい。
私が来てからはフロント、、、だったっけ?
とにかく注文を聞きに行ったりしている。
そういえば、文句言っていたような、、、、
まぁいっか♪
でも、キヨくんに負けるのはいやだから、
今までのこの店の料理よりおいしく作ってやる
こうやってライバル心燃やしたの久しぶりかも知れない笑
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ワルピヨ - カイさん» ホントですか?! そう言ってもらえてうれしい限りです（´ω｀*） コメントありがとうございました。 (2016年8月2日 18時) (
レス) id: ee7c19dabb (このIDを非表示/違反報告)
カイ - 完結おめでとう！面白かったです！ (2016年8月2日 5時) (レス) id: f0ce6cbdec (このIDを非表示/違反報告)
ワルピヨ - もうすぐで、完結予定です。 更新頑張りまっする°（｀・ω・´）。 (2016年7月16日 21時) (レス) id: ee7c19dabb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ワルピヨ | 作成日時：2016年1月30日 23時
