プロローグ ページ1
『フォォォ( ˙-˙ )/オオオオオオオオ!!!!』
( 'ω')/ ハイ!突然叫んだ未来の審神者、名字 Aですっ☆
ゲームを愛しゲームに愛された女!!(`・ω・´)キリッ
…すみません落ち着きました。
どうしてこうなったのか…
〜回想〜
『foooooo!!今日もゲーム最っ高!!あー推しが尊い…』
ピーンポーン
『(╬ ° ∀ ° )アン?』
すみません取り乱しました…噛みまみた←(作;元ネタわかるかな?)
ガチャ
「政府の者です。名字様ですか?」
『そうだけど』
「後生です!どうか、審神者になっていただけないでしょうか!?」
『…審神者?んじゃそら?』
「カクカクシカジカ」←
『なるほど』←
「引き受けていただけますか!?」
『うん!!ゲームみたいで楽しそうだから許可っ☆』←
「…(軽ッ)」
『ゲームと愛刀…いや家宝だけ持ってかせてー』
「…いいんですか?ブラック本丸ですよ?死ぬかもしれないんですよ?」
『んー?僕は死にまシェーンw』
「…(引」
『冗談冗談w…真面目な話、僕は
「…え?」
『さぁて、行こうか。
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作者名:滅月 | 作成日時:2019年5月14日 18時