GAME ver2 (ページ27)

今日:21 hit、昨日:1 hit、合計:11,828 hit

作者より① ページ27

ここまでお読みくださった皆様、ありがとうございます

高評価、お気に入り作品・作者、ご登録ありがとうございます

先に1つ謝りたいことが、今回の作品の更新頻度が遅くなってしまったこと、入力にミスが多くて申し訳ございませんでした

私事ですが、学業と就活が被った結果、このような事態になってしまいました

次回の作品(後に記載します)も、構想は出来ているのですが、更新頻度は遅くなってしまうと思います

こんな私ですが、作品を待って頂ける方がいらっしゃったら嬉しいです

・

・

さて、今回の作品「GAME」についてのお話ですが…

最後は気になる終わり方となりましたが、その続きは皆様のご想像にお任せします

今回のお話でmainとなった神山君ですが、彼は恐ろしい方でしたね

私は悪役を演じてる神山君が好きで、私は彼がmainの時はそんなお話を作ると決めていました

もし神山君のイメージが悪くなってしまったら、申し訳ないですが…(本当の姿はとても素敵な方です)

・

今回モデルとした曲は、KNOCK OUT MONKEYさんよりBRAVE OUTにしました

BRAVE OUTの歌詞の展開に沿って、前編と後編に分けてお話を書きました

前編では歌詞の通り、素顔を隠している犯人は誰なのかと探す展開になっていますが…

1番が始まってすぐに「答えは既に出ている」と歌っています

実は私が書いた前編のGAMEでも、お話が始まってすぐに神山君が犯人である伏線を書いています

それが神山君が自害した後に、藤井君が話していた言葉とも繋がるのですが、気になった方はぜひもう一度見て頂けたら嬉しいです

既に聴いたことある方もいらっしゃると思いますが、BRAVE OUTはとてもかっこいい曲なので聴いてみて下さい

聴いたらKNOCK OUT MONKEYさんも神山君も喜ぶと思います

と、いうことで「GAME」についてのお話はここまでにしようと思います

今回はお話の内容も長く、物語の中で解決をしているシーンが多いので、解説はあえて無しにします

次は、次回書くお話について書きたかったのですが、文字数が足りなさそうなのでページを移りますね