8話 ページ9
A「わぁ!すごいねぇ、大っきい…」
レオナ「何言ってんだお前、ちいせぇだろーが」
A「まぁ、確かに小さいけど!なんか、他のところよりは大っきいなって」
ラギー「あんたらなんなんスか」
昨日自己紹介が終わった後、部屋はまぁレオ兄の部屋に(仮)決定!!
もう今日から学校らしいので、3人で登校してる最中だ
楽しみだなぁ〜
ラギー「あ、そういえばAはクラスどこなんスか?」
A「私は、えっと、確か2年A組だったよーな気がする…」
ラギー「じゃあ俺と隣のクラスッスね」
A「え、一緒じゃないの?残念」
あ、ここで2年と3年とで分かれるのか
A「レオ兄、ちゃんと授業出てね」
レオナ「あ?気が向いたらな」
ラギー「もう!そんなじゃまたダブるッスよ!」
レオナ「あー、分かった分かった。お前らそろそろ行かないと遅れるぞ」
ラギー「あ、やべー、行こうA!」
A「うん!じゃあレオ兄!またお昼でねー!!」
そう言って、私はレオ兄と別れて自分のクラスのドアの前にたった
134人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
異世界から来た女の子を幸せにする10の方法。【呪術廻戦】
あの双子のヤバイ方と事故チューしてしまった件について。[ツイステ]
もっと見る
「ツイステ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
空こころ(プロフ) - SAKURAさん» ありがとうございます! (2021年10月6日 20時) (レス) id: 8fe586bbd3 (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA - 一年A組じゃなくて二年A組ではないでしょうか? (2021年10月6日 7時) (レス) @page10 id: 911b557b8e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:空こころ | 作成日時:2021年4月15日 17時