3段 ページ4
「〜〜〜〜」
A「……」
三「…」
A「……zzZ」
三「……A、A起きろ」
A「……zzZ」
今日は実技がなく全て座学
つまらないったらありゃしない。何を言っているのか分からない先生……を見ていたら眠くなるのは当たり前で
私の目が覚めたのは、先生の怒鳴り声だった
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喜「まぁた怒鳴られてたねぇA」
滝「慣れてしまったのがなんとも言えんな」
A「だって眠いんだもーん。そして、三木ヱ門が隣にいるから安心しちゃってー」
三「私のせいか!!?」
授業は午前だけだったから午後は何をしようかとフラフラしていれば、いつの間にか四年生全員揃っていた
※タカ丸さんと守一郎はまだ編入してません
喜「ていうか、皆暇なの?」
A「私もそれ思ったー、なんで集合してんのー?」
三「特に意識はしていなかったが……」
滝「ふん!私の話が聞きたかったからではないのかA!いいだろう!この私がお前に私という素晴らしいグダクダグダグダ」
A「また始まった……さ、解散解散ー」
めずらく四年生全員が揃ったと思ったら、滝夜叉丸が自分を褒め称えだしたのでそこで解散となった
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あい(プロフ) - 続き待ってました (2022年3月15日 9時) (レス) id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)
青空 - これ面白いです!!!!!! 続き待ってます (2022年1月8日 22時) (レス) @page34 id: 802e0c174c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:空こころ | 作成日時:2021年12月18日 16時