【ハイキュー】浮気すら気にしない彼女がいる件について【及川徹】

白鳥 ページ8

貴女side

コンビニで大量のスイーツ＆お菓子を籠に入れていく。

籠に何か入れる度に及川の「あぁ……！」という声が聞こえるなぁ……←


まぁそろそろ及川の財布がやばくなるから一旦ストップ。

一旦ね←


貴「国見〜。塩キャラメルどれくらい買うの〜？」

国「ここにある分全て買います。」←

及「え、ちょ、国見ちゃん！？
俺が買うんだよ！？

遠慮とかしないの！？」

国「奢ってくれる人が岩泉さんなら遠慮してましたね。」←

及川「国見ちゃん！？」

なんやかんやで及川は会計に行ったよ。
文句言いながらね。

そんな感じでもう帰ろうとしていたところに。


？「騒がしいと思えば。及川。お前だったのか。｣

げ、この声とか若干上から目線なとことか確実に……


及「ｯ……！
牛若ちゃん、何の用？」


やっぱり若利か……。


若「A、まだ青城にいたのか。
早く白鳥沢に来ればいいものを。
何故そこまで青城にこだわる？」


貴「……うっさい。帰るよ。及川、国見。」

及「え、Aちゃん！？」


……こいつだけは無理。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
牛若の口調掴めないデス……。

おかしかったらごめんなさいぃ……。

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