All need is xxx

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O「いったぁ〜力入れすぎやで」


S「おおくら、大丈夫？(なでなで)」


O「うん。ヤス、ありがと。
もー、なんでおれなん？」


H「え？近くにおったから」


O「理不尽！

(ポンッ)

「「「うわぁぁぁぁぁ」」」


R「ちょ、まって、なんか書いてるやん！
っおまえごらマル！！！」


M「いえーい！！！
なになに…
『これ当てられたら、ベットに押し倒して、愛の告白しかも2アウト』
いやん♥」


O「え、まって。これ、誰が誰に？」


H「マルがやろ？」


M「え？そうなん？」


Y「じゃー、もー、マル。選んで！
誰に告白する？

(おまえ、どっくんはやめろよ？
止まらんくなんぞ)」


M「(分かってるよ)
じゃあねー、章ちゃん！可愛いから！
(パシン)」


S「ええー、おれぇ？」


M「だって、サイズ感ちょうどええねんもん！」


Y「はい、じゃあ、ベットな。
監督は？だれやる？

…俺かヒナやな。」


H「じゃ、横山さん、お願いしますよ。」


Y「はい、じゃあ、ヤスがベットに腰掛けててね、で、なんかセリフ言ってマルが押し倒そか。はい！本番、よーい」




S「おまえ…なんでまだここにいるん？
早くいけや」


M「いややって！
なんで、なんでそんなこと言うん！？」


S「知ってんねん！もうおまえ、俺に興味ないやろ…？
早く、早くシャケの所行けって！」


M「だから！(バンッ)
シャケより、セミより、お前が大切やねん！」


S「マルっ…


O「もーアカン！ええやろ！？
はい、終わり！！！離れて！！！」


H「ちょ、おおくら。はやいて」


O「こんなん見たって誰も得せんやろ？
時間の無駄だから！ええの！」




『すみません。一旦テープかえまーす』





Y「ちょ、おおくらおまえ、
テレビやねんから我慢せーや」


O「いや、してたやん。我慢。
でも、あれ以上近づいたらほんまにアカンかってん。(ぎゅーっ)」


S「ちょ、おおくら、苦しいって。」


M「亮ちゃん？
なんで信ちゃんのところにおるの？
俺のとこきてよ」


R「うっさい。おまえなんかもう知らん」


H「よしよし。(ポンポン)」


Y「あ！どっくん！ヒナの膝は俺の！
ずるい！！！」




[ヤスダ2out]

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