急に話が飛ぶ ページ12
私が転校してきてから2ヶ月。
男の友人だけ増え、平凡な日々を過ごしていた＿＿
kn｢Aちゃん知っとるか...？｣
神妙な面持ちで後ろに体を向けて話し始めるシッマ。
『ｺﾞ､ｺﾞｸﾘ...な、なんだ...！？』
kn｢来週...｣
ｺﾞｸﾘ...
kn｢中間テストやでーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！(クソデカ音割れボイス)｣
『ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！！！！』
シッマと2人して机に突っ伏し頭を抑える。
zm｢お前らうるせぇなぁ...。大先生まだ帰ってへんぞ｣
di｢お前ら、そんなにテストが楽しみなんか！｣
『んなわけないですよ...』
kn｢あー！！！そうや！！｣
『ど、どうしたシッマァ！！』
zm｢A、最初の頃より全然馴染みすぎたな...｣
di｢せやなw｣
kn｢Aちゃんと居残り勉強したらええんや！！｣
『プロか！？プロなのか！！！！』
zm｢げ、ずるいぞお前！！！｣
kn｢ゾムは部活だもんなぁーーー？？？？ふーーん！！｣
zm｢そう言ったらシッマもやんけ！？｣
kn｢うちはテスト一週間前は部活オフや！！｣
zm｢くそぉ.....(←結構ハードな部活)｣
kn｢じゃあ、放課後頑張ろな！！！｣
『うん！！』
sya｢(俺は...........？)(小説の中でもも不人気)｣
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設定が不十分なところがあった為、設定追加しました。ｼｮｯﾋﾟくん書いてませんでした。ｼｮｯﾋﾟ推しなのに何してんだ私。
中間テストが終わったら運動会です(季節感ガバガバ)
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わたる(プロフ) - アリスさん» わー！ありがとうございます！リクエストありがとうございます！戦争...！いいですね！学校ならではの戦争でもよろしければ！ (2018年8月20日 18時) (
レス) id: f920afbba7 (このIDを非表示/違反報告)
アリス - シャオちゃんがかあいいよ！あっ、続きが見たいです！えっと、私で良ければいいのですが、私のリクエストどうですか？（恥ずかしながらですが\\\）いきなり戦争が始まる的な？感じはどうでしょうか？（我々だに合わせただけです） (2018年8月19日 15時) (レス) id: cb6c173a9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：わたる | 作成日時：2018年8月18日 14時
