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それからは、いままでの日常が全て変わった。
今までは学校に行くのは楽しみにできるほどではなかったが、それでも少し嫌々しながら学校に行っていた。
だけど…
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「A…!待って…!」
『…!夏樹。待つよ〜。』
「はよ。」
「A〜。今日もいい天気だね〜」
『中也、治。おはよ〜。』
こうやって、皆で登下校をしている。
それに、夏樹と私が仲良くしてるのを見て、
あれ以来のいじめはなくなった。
だけど…これで物語みたいにめでたしめでたしって訳じゃなくて。
「で?夏樹ちゃんは私達と一緒にいていいの?」
「うん。だって、助けてもらったし、それにAは友達だから。」
夏樹とは呼び捨てで呼ぶって話をした。
夏樹はずっと私達と一緒にいる。
それはいいんだけど…
「あれ以来、いじめはなくなったな。」((ニッ
『!!う、うん…!中也がいてくれたからここまでかわれたんだよ///』
あの時から、中也が気になってしょうがない。
中也はきっと、私のことはクラスメイトの一人としか見てないかもしれなけど、それでも私は友達ってだけじゃなくて、かっこいい男性としてみてる。
これがどういうことなのか、考えなくたって分かる。
恋…
でも、中也には悪いし…
気持ちを抑えなきゃ…。
ずっとそう思ってる。
この気持ちは…
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『…閉まっとこ…』
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シオン(プロフ) - 星さん» コメントありがとうございます…!二人で頑張っていこうと思います! (2020年1月11日 21時) (レス) id: 4b59e65728 (このIDを非表示/違反報告)
星 - すっごく面白いです!頑張ってください!ブックマークしときます。 私にもこんな面白い作品が書けたらなぁ。 (2020年1月11日 19時) (レス) id: 43b5f5b23e (このIDを非表示/違反報告)
もえ(プロフ) - 紫苑さん» ありがとう!シオンと頑張って二人で続きを作るよ〜! (2020年1月8日 19時) (レス) id: 9b318e66e8 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - 凄く続きが気になるのでがんばってください。応援してます。 (2020年1月8日 18時) (レス) id: 84cbb07a27 (このIDを非表示/違反報告)
もえ(プロフ) - ★ayaka★さん» ありがとうございます!更新はゆっくりペースですが、これからも応援よろしくお願いします! (2019年10月22日 21時) (レス) id: 9b318e66e8 (このIDを非表示/違反報告)
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