息抜き〜 ページ7
みなさん、どうも。☆雅空☆です！
『みなさん』とか言うほどたくさんの方に見てもらってるわけじゃないですが…^^;
こんな面白くもない小説を読んで下さり、誠にありがとうございますm(_ _)m
最初は
5人くらいしか見ないよなぁ
とか思ってたんで、こんなに自分の小説を
読んでくださる方がいて、とても嬉しく思ってます！
とんち、打たれました…。
ちょっとシリアスな感じ…かな？
(全然そんなことないかも…)
ということで息抜き。(自分の)
コネシマとシャオロンを待っている間の
一コマです。
ーーーーーーーーーー
zm「なぁ、ペ神？」
sn「なに？」
zm「…手。」
sn「…？」
zm「これ。」
俺は未だ頭の上に乗っているペ神の手を指さす。
zm「いつまで乗せてんの？」
ペ神が笑って誤魔化してきた。
sn「いやぁ、ゾムくん可愛いなって。掘りたいなって」
zm「やめぇ！」
俺は思い切り頭に乗ったペ神の手を振り払った。
zm「トントンうたれてんねんぞ！」
sn「いや、こんな俺達がしんみりしててもあれでしょ？」
zm「じゃあさっきペ神が言ったことは…」
そこまで言うとまたペ神の腕が伸びてきた。
sn「あれは、ほんとだよ☆」
zm「やめろやぁ！」
tn『なんか、うるさいぞ…』
気絶しながらも、2人の声をうるさがるとんちであった________
ーーーーーーーー
短かったですね…w
しかも息抜きなのか…？！
まあ、自分は満足したんで、次からはきちんとお話に戻ります！
すいませんでしたm(_ _)m
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作者名：☆雅空☆ | 作成日時：2019年7月28日 21時
