×が1つ消えました ページ1
暗い世界に私は一人だった。
親は最低な人間で、私を他人に売り飛ばしてはお金を手に入れていた。
赤の他人に私は蹴られたりして、苦痛だった。
早く大人になれたら…。
そんな考えが幼い私の頭をぐるぐる回っていた。
今日もまた、私は親の元へと返された。
親は私を殴っては罵倒してきた。
私は、ずっとこのままなのかなぁ…。
よくでていた涙はもう枯れてしまった。
喋らなくなったのもいつからだったっけ？
疲れただなんて…私が言っていいのかな？
次、私を引き取ってくれる他人はどんな性格だろ。
殴るかな、蹴るかな、怒鳴ってくるかな、、
それとも……
私にいろんなことを教えたりしてくれるかな。
そんな考えを残して私は冷たい床に寝転がった。
ーーー
ぐだぐだ。
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狐雪(プロフ) - 聖華さん» 落ち着け〜！どーどー。 (2019年1月16日 21時) (
レス) id: ab4dd4135f (このIDを非表示/違反報告)
聖華 - 狐雪さん» それする前にキレると思う。 (2019年1月16日 20時) (レス) id: 2b9f4c7534 (このIDを非表示/違反報告)
狐雪(プロフ) - 夕美さん» ごめんなさい…！ いつもwrwrd!さんの作品を作っているくせで…ご注意ありがとうございます。これは、オリジナルなのであの文を消してきますね。本当にご迷惑をかけてすみません。 (2019年1月15日 19時) (レス) id: ab4dd4135f (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - お名前を借りている時点でオリジナルではありませんのでオリジナルフラグはちゃんと外して下さい。違反です (2019年1月15日 19時) (レス) id: 8cb8cd78d9 (このIDを非表示/違反報告)
狐雪(プロフ) - 聖華さん» そんなときはね……自分もうるさくなるのさぁ！ (2019年1月10日 20時) (レス) id: ab4dd4135f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狐雪 | 作成日時：2018年6月13日 23時
