プロローグ ページ1
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私は生まれてからずっと病気だった・・・
病院の外へ行き遊ぶこともできず、学校へも行くことができなかった・・・・
そんな私は、いつも勉強したり、小説や漫画などを読んだりして過ごしていた・・
今思うと、毎日勉強していたのは、元気になって学校へ行くという
淡い期待が少しでもあって、そのために無意識に勉強していたのかもしれない・・・
そんな淡い期待を裏切るように、私は寿命を迎えてしまった。
その時は、思いもしたなかっただろう＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
___________ まさかあんな形で私の努力や希望が叶うなんて
まさか私が病院で読んだ中でも特に好きだったあの世界へ行くことになるなんて＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＊＊＊
はいこんにちは、こんばんは!!
前から見て下さった方なら気づきましたよね・・・・・
本当にごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!
小説の話を思いっきり変えました・・・
続きを思いつかず、もう無理!!となったので
新しくしました
本当にスミマセンでした!!!!!!!!!!!!!
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白ユッキー(プロフ) - ありがとうございます。最近は、少々忙しくてできるかわかりませんが暇を見つけて更新していこうと思います！ (2017年9月14日 23時) (
レス) id: 0c42f8645e (このIDを非表示/違反報告)
孤爪冬 - 蜜柑と双子…続きが楽しみです！更新頑張ってください (2017年9月14日 18時) (レス) id: 8c68308756 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白ユッキー | 作成日時：2017年7月17日 16時
