【学校のカイダン】プラチナ8 ＜ F4 ＜ 愛され美少女？！【花より男子】

No.10 ページ12

〜昼食・食堂〜

―――ツバメside




ツバメ「よし！
ここは奮発してステーキ御膳食べよう！」


油森「ダメだよ」


なんでだろ？



ｶﾂｯ､ｶﾂｯ､ｶﾂｯ…


そんな時、プラチナ8が現れた。



玉子「ツバメちゃん！」


玉子ちゃんに引っ張られて、券売機の前からどく。
すると、


ﾋﾟｯ


8人揃ってステーキ御膳を頼んだ




ツバメ「あぁー！;;」






プラチナ8「うーん！Delicious！」


ツバメ「デリシャ、ス？」





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油森「ステーキ御膳はプラチナ8の特権なんだ」


ツバメ「特権！？」


ハタロウ「バスだって、エレベーターだって、娯楽室だって」


チョロリ「でもプラチナ8より優先されるのが」


ツバメ「F4…？」


轟(眼鏡)「そう。すべてのことにおいて、プラチナ8よりF4のほうが優先される。」


いるま「まぁ、学食はF4は別に用意してあるから食堂に来ることすら滅多にないんだけどね」


油森「プラチナ8でもF4に逆らったら終わりなんだ」









チョロリ「それよりバス！」


玉子「それなら先生に言ってお金もらってきたよ」


ハタロウ「さすが会計！仕事が早い！」


玉子「ツバメちゃん、放課後まで預かってもらってもいいかな？」


ツバメ「あっ、うん！」

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