よーい、どん【赤】 (ページ18)

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作者よりページ18

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あおりです。

見切り発車というか、

突然｢書きたい！｣と思って始めました。

こういう話が書きたかったというか、

｢よーい、どん｣っていうタイトルのお話が書きたかった、の方ですね。

最後の方、かなり無理矢理終わらせてしまって
申し訳ございません。

多分、そのうちちょこちょこ編集します(笑)

正直、解明されてないというか
繋がってないですよね、色々。(苦笑)

隠れ一匹狼のような感じだった主人公。

理由は知らずとも、そのこと自体は知っていて
誰よりも主人公のことを理解して、支えようとしている重岡くん。

重岡くんに対してちょーっとツンツン気味というか、警戒している主人公に近づこうと頑張る重岡くん、青春。(？)

主人公の、お友達のことを好きだけど
話に、テンションについていけないというのは
分かるなあというか、そうそうって感じです。

書いてるのお前だろって感じなんですけど。

でもきっと、恋を知った主人公は
これからもっとお友達とも仲良くなれるはず！(だってあのお友達二人いい子だもん！絶対応援してくれるもん！)
もっともっと学校が好きになるはず！
嫌でももっと自分のことを知って、新しい自分を見つけるはず！です。

あと、偶然の意図的になったのが
最初主人公を名字呼びしてた重岡くんが
最後は下の名前で呼んだことですね。

無意識でした、名字呼びさせてたの忘れてました。

重岡くんと主人公が今後どうなるか、
大体分かるかなと思いますが、ご想像にお任せします(笑)

最後に、
作品を最後まで読んでくださった皆さん
ちょっとでも読んでくださった皆さん
見つけてくださった皆さん

全ての方に、心から感謝しています！

本当にありがとうございました！

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