私の仕事はNEWSのマネージャー！？

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今日はカフェで、もうすぐテゴマスの2人が出演する、特番番組の打ち合わせ。




『______みたいな番組なのですが…』




祐「面白そうな番組だね！」




貴「それで、俺と手越の2人で何かやるの？」




『はい！2人でロケをするみたいです。でも、結構大変なロケで…』




貴「えっ、どんなロケなの？」




『全国各地の遊園地の1番人気の絶叫マシンに乗って、面白い順に2人でランキングを作るっていうロケです。』





祐「面白そー！」





『2人は絶叫マシンは大丈夫なんですか？』




祐「俺は全然大丈夫！」




貴「まぁ俺も一応大丈夫。Aちゃんは絶叫マシンは得意？」




『私は絶叫マシンはダメです。小学生のとき、絶叫マシンに乗って気分が悪くなっちゃって…それ以来絶叫マシンは…』




祐「そっかー。お化け屋敷もダメ？」




『お化け屋敷は…入ろうと思えば入れますよ。別に苦手ではないです。」




祐「Aちゃんすごいねー！」




貴「手越はお化け屋敷とか苦手だよな。」




祐「別に苦手でもいいじゃーん。」




貴「Aちゃん、今回のそのロケ、お化け屋敷はないよなー？」




祐「えーっ！お化け屋敷なんてあったら俺困る！」




『お化け屋敷は多分ないですよ。」




祐「ふぅ…よかったー。」




貴「あー残念、お化け屋敷あったら、手越のビビってる姿が見れたのになー。」




祐「まっすーヒドーイ！」




2人との打ち合わせ？はまだ続く。

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