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21話 ページ24

レオリオ「おっしゃ!じゃあ次は俺だ!」
レオリオがそういった時、相手の1人が「待って」といいクラピカの相手…マジタニの脈を測りまだ生きてることを確認すると「彼はまだ生きている。」そういった


つまり勝負はまだついていないと言ってきた。


レオリオ「クラピカ!あいつに留めをさしちまえよ!」
クラピカ「奴はもう戦意を失っていた。私はその相手を殴ってしまったのだ。」

だから私には殺せない

そういった。



キルア「あんたが殺せないなら俺が殺ってやろうか。……もしかして殺すの怖いの?」

キルアの発言にクラピカは「殺しを怖い怖くないで判断したことはない」っと言った。

キルア「けどさ!団体行動なんだからそういうのは良くないわけであって!」

レオリオ「そーだそーだ!」


……クラピカ氏、曲げず。の巻





あたしは状況をイマイチよく飲み込めていない。何故かレオリオがすねていて、しかもクラピカも少し怒っていて、どうしたのみんなって言いたい。

あたしは仕方なく荷物の中から自分のスマホを取り出した。

freeWiFiをいつでもどこでも持ち歩いているためなんだってできてしまう。


貴方「ねぇキルア」

キルア「ん?」
貴方「あたしの動画って、男の子にどういうのが受けてるんだろ」

お前、それ今聞くことかよっという顔をするキルア

キルア「……俺はいろんな場所行ってる動画が好きだけど、兄貴は全部見てるよ。あとコメントも高評価もしてる」
貴方「え、キルアは?」
キルア「コメントはしてない」
貴方「ええ〜
…ひどいよねゴン!」
ゴン「え?!なんのこと?!」

突然話をふったからゴンはすっごいびっくりした顔をしていた。

貴方「あたしの仕事の話〜」

そういうと今度はすっごいキラキラした顔であたしをみた

ゴン「え?!A仕事してるの?!すごい!」
貴方「えへへ!すごいでしょ!」
キルア「こいつ、めっちゃ有名人だからな!」

キルアがあたしの代わりにそう紹介した。

そんなに有名人だったっけ……?

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設定タグ:HUNTER×HUNTER , クルタ族   
作品ジャンル:アニメ
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アヤミ(プロフ) - ルイさん» 自分からバラしてしまいましたね笑 (2019年3月12日 8時) (レス) id: 0fd1dfdd83 (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - アヤミさん» あ、しまった 体重がばれてしもうたわw (2019年3月10日 23時) (レス) id: 62572e27eb (このIDを非表示/違反報告)
アヤミ(プロフ) - きよらさん» 更新させて頂きました!楽しみにして下さりありがとうございます。しかしながら私はゆっくり更新であると言うことは冒頭でも言わせて頂いておりますので、次の更新はまたお待ちください! (2019年3月10日 21時) (レス) id: 0fd1dfdd83 (このIDを非表示/違反報告)
アヤミ(プロフ) - ルイさん» そんなドンピシャは凄いですね!笑 さすがに笑ってしまいますね笑 (2019年3月10日 21時) (レス) id: 0fd1dfdd83 (このIDを非表示/違反報告)
きよら - 更新すげー楽しみにしています (2019年3月8日 20時) (レス) id: 6e365f857a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アヤミ | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年12月31日 8時

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