なんで ページ8
喜「ケホッケホッ・・・・も、もうダメ・・・」
すべての仕事が終了した午後５時。
風邪薬を１回飲んだだけでは風邪が治るはずもなく、
むしろ悪化していた。
鬼「だ、大丈夫？」
フラフラと歩く喜矢武を見ていると、
危なっかしくてヒヤヒヤする。
今は電車から降りて、４人で喜矢武の家に向かっているところだ。
喜「ケホッ・・・ていうか、なんでついて来てんの？」
鬼「それはもちろん」
歌「喜矢武さんが心配」
樽「だから」
なぜそんなに分割して言ったのか訳が分からない。
喜「汚れてるけど、ケホッケホッ・・・文句言うなよ・・」
家に着いて鍵を開けながら、あらかじめ言っておく。
喜矢武に続いて３人も中に入ると、適当に座る。
喜「・・・風呂入ってくる・・」
樽「入っても大丈夫なの？」
心配するが、大丈夫と言って入ってしまった。
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ゆきんこ - とっても面白かったです。今度は、淳さんが風邪になる小説を作っていただけたらうれしいです。By うぱギャのゆきんこ (2017年1月10日 17時) (
レス) id: e04cc67c8c (このIDを非表示/違反報告)
羅夢 - みなさん» こちらこそ応援していただきありがとうございます！ほんとに時間がかかると思いますが書いてみます (2014年8月17日 21時) (レス) id: c5ad2bdbdd (このIDを非表示/違反報告)
みな - ありがとうございます！ぜひぜひお願いいたしますm(_ _)m (2014年8月13日 20時) (レス) id: ffb6d88ea6 (このIDを非表示/違反報告)
羅夢 - みなさん» 遅れてすみません。リクエストありがとうございます<(_ _)>時間があれば書いてみますので、その時は是非読んで下さい！ (2014年8月13日 10時) (レス) id: 8db673200f (このIDを非表示/違反報告)
みな - あの…これと似ているのですが喜矢武さんがインフル、またはノロウイルスになる話を読みたいです(￣Д￣)ﾉ (2014年7月27日 21時) (レス) id: ffb6d88ea6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羅夢 | 作成日時：2013年8月8日 16時
