目覚め ページ3
私が気づいた時、そこはフカフカのベッドの上にいました。
私はベッドの上から降りました。
「ここはどこ?
何故私はここにいるの?」
と言っても誰も答えてはくれませんでした。
私は今いる部屋を見渡しました。
その部屋はかなり薄暗く視界がとても狭く、およそ4畳ぐらいの部屋でした。
ベッドの左右にはクローゼットやサイドボードがありました。
ベッドの真正面に丁度いいぐらいのドアがあり、ドアポストが付き、
ドアの横の壁にに花形のオイルランプがあり、レバーを回すと明かりがつきました。
その瞬間、部屋の明かりがついたと同時に
一通の手紙と青色の透き通ったワイヤレスイヤホンがドアのポストから入ってきました。
「これは一体・・・?」
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いちご飴☆ - コメントありがとうございます!これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくおねがいします! (2022年1月16日 10時) (レス) id: f31ed9c7c2 (このIDを非表示/違反報告)
朱まぐ(プロフ) - 初めまして、コメント失礼します。不思議な雰囲気でとても面白いです!Isabelaさんとの対面もあるか気になります。無理せず作者様のペースで頑張ってください! (2022年1月15日 20時) (レス) @page4 id: af535f35d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちご飴☆ | 作成日時:2022年1月12日 9時