いや、あの俺達別に七不思議さんに会いに来たわけじゃないんスけど(´・ω・｀)【ハイキュー!!】 (ページ5)

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学校なんて滅べ順位1位ページ5

音駒

トイレに向かってあっるっこー

「あーいあーっむべりーべりーすりーぴー
えんどあいらぶゆーあへーあー」

孤「…なんかあった？」

黒「安心しろ、こいつはいつもこうだ」

「うるせーよ早く済ませろ患い」

黒「患いってあのこと言ってんの……？ねえそうでしょ……？」

「聞いてくださいよ夜久さん。
このトサカこの前駅前で見かけたんですけど、ス○カにチャージした後に、なぜかいきなりしゃがんでなんかブツブツ言ってたんすよ。
だいじょーぶかなって思ったらいきなり立ち上がって近くの噴水行って

黒「ふっ……また新たなチカラ(限定)を手に入れてしまったか……」

とか言ってたんです。すぐそばにおまわりさんいて良かったです」

夜「ここにもいるぞ」

黒「えっねえなに、何持ってるの？
紐？紐なの？黒尾さん何されちゃうの？あっちょっと」

ｱｯ-！♂

ーーー

烏野

『学校ってね、滅んで欲しいランキング1位のとこだと思うんだよね。
1位じゃなくてもかなーり上位だと思うのよね。
そこでわたくしはある儀式を行おうと思う……』

菅「遂に患った……？」

月「患う……？」

山「ツッキー、震えすぎてメガネが0.5mmずつ上下に震えてカタカタいってるよ」

＿人人人＿
＞山口＜
￣^Y^Y^￣

日「儀式？」

『まず人は2人。
そんでもって右手と左手をそれぞれ重ねて横に並んで─、そして横向いて小声でせーのって言おう。そして極め付けはぁ！！

バルs』
影「言わせねぇよ」

『＼( ´・ω・)／°＼(・ω・`)／ﾊﾞﾙｽ!!!』

菅「うん、早く行こうか」

.

私も台本書きにさせてもらいますた。
おほほほ嫌だったら言ってね((
さぁ寝よう
(˘ω˘)人(˘ω˘)バルスｽﾔｧ