怪盗シュガー＆怪盗キャンディーは11歳★ 【オリジナル小説】

39話 ページ47

＿昼＿


『なんかあっという間の盗みだったな……』


雅「つまんなかったな……」

陸「俺ら盗みに楽しさ求めてんだぜ？狂ってるなぁ」


真「僕の身にもなってよ……」


コ「(´°ᗜ°)ﾊﾊｯ..」


( ´-ω-)σ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪


ｶﾞﾁｬｯ


桃「おかえりー」

銀「言い難いけど盗めましたー？」


『うん！これを帰ってお金にするんだ』

真「それ僕の前で言っていいのかよ」


雅「え？真人はもう俺たちの仲間だろ？」

真「えっ……」






真「てなるかボケ」



6「( ´∀`)ﾊﾊﾊ」




(((実を言うと本当に仲間だと思ってた)))


真「思ってること丸聞こえしてんぞ！……嬉しいのか分からんけど」



『(笑)』




雅「仲間になっちゃえよー」


真「そもそも僕のお父さんは警察官だぞ？そう簡単に仲間になれるわけないだろ」



陸「てことはいつか仲間になってくれるんだね！」


真「えっ違『そうなの！？』あ、あﾉ コ「うれしいな！」…………いつかだぞ！！」








銀(真人君っていつか攫われたりされそうなんだが…)


真「もう攫われてんだよ」

銀「WOW」


桃「( ´∀`)ﾊﾊﾊ」

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