怪盗シュガー＆怪盗キャンディーは11歳★ 【オリジナル小説】

38話 ページ46

・展覧会・
ー屋根裏(？)ー

『いやぁ、まえウチらが取りに行ったせいか警備が固くなってるなぁ』((ｺｿｯ))

コ「お目当ての宝石は…遠いね……」


雅「先に俺と陸斗が出るよ」



『わかった』


ｶﾞﾝｯ(停電)

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

警「！？」




雅「いやー…警備が固くなってて入るのが大変でしたよ」

「キャー！」



陸「ま、てことで宝石は頂くよ」

警「なに！？宝石がケースの中にない！？」



ﾊﾞｯ

『私達も居るのよ』

コ「じゃあおさらばさせて頂きます」


(っ¯﹀¯) ╮ = 爆弾

ﾎﾞﾝｯ

警「なっ……」

警2「待て！…ｸｿｯ」



『追いかけてくるんだがっ』ドドドド

ﾋﾟｯ
コ「あ、通信機」


真【上に登って】

雅「上！？」ｻﾞｯ

『あ、穴空いてる』ｻﾞｯ

コ「2人とものぼんの早い」ｻﾞｻﾞｯ

陸(俺最近無口じゃね？)ｻﾞｯ


真「念の為に僕が屋根裏に来てたんだよ」

『確かに展覧会には居なかったもんね』


警「どこだ？」

警2「探せ！」


『あ、逃げんぞ』


真「ちゃっかり出口も作ってる僕って優しー」

4「おい」


真「(笑)」



『こうして何とか脱出出来たとさ、』


コ「A誰に話してるん？」

『いや、独り言よ』


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
久しぶりの令和コソコソ噂話！

『いやーもうこのコーナーは作者にとっては尺稼ぎになってるんだよねー』

コ「まぁね笑」


『あ、今回のコソコソ話はこのAと』

コ「私、琴音がお送りしますね！」


『はい！まずはー』


『私の噂話ー』

Aの噂話

Aは最近嵐が好きになったらしいよ( ˙-˙ )

『おい！これ作者だろ』

コ「確かに…」


『まぁ…主人公は作者と同じ設定やしなぁ』

コ「‪w」


コ「次の噂話はねー」


コ「なんと！Aのクラスメイトー」

クラスメイトの噂話

実を言うとAのクラスメイトは本編じゃなくて




番外編に意外と出てるよ(宣伝)


『でも更新できてない番外編だからクラスメイトの一面がみたい人は少し見てこっちに戻ってきた方がよきですね』

コ「多分もう少しでクラスメイトが出てきますよー！」



『あとホントの噂話ー』


この作品に出てきた人物は


作者の友達をまんま写したものらしい

コ「一応許可は取ってるらしいよ」


『苗字や名前を少し変えてるだけで他は作者の友達ですね！！……まぁ』



2「「「関係ねぇよなぁ!!!!!!!!!!」」」

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