お泊まり会2 ページ19
『―――――――――という訳です。』
警「わざわざありがとうございました。」
『いえ、私はこれぐらいしか知りませんし、』
真人「すいませんが此処に他の人はいるんですか?」
『!』
真「えっと…靴が6個あるので…」
『あぁこれはうちの娘のやつですよ』
真「でもなんで5個もあるのですか?」
『足のサイズがすぐ変わるからねぇ男の子っぽい靴がいいって言うんですよ笑』
真「そうなんですか。では僕達はこれで、ありがとうございました」
ガチャ
『……(((;°▽°))アブネェ』
コ「めちゃ危なかったな」
雅「靴隠しとけば良かったな」
『だけど真人君なんで警察の人と一緒にいたんだろ』
コ「ネットで調べてみるー」
コ「_______あ!」
匠「何かあった?」
コ「【最少年探偵真人君】だって」
5「エッ」
『そのまま読んでくれない?』
コ「【真人くんは小学五年生の最少年名探偵、様々な事件の情報を調べ尽くした男の子、だが正式には警察の情報係、真人君のことは世間にはバラしていない。】」
『えーそうだったのか』
恭「てかバラされてね?」
コ「それな」
『そしたら私達が此処にいることがバレるのもそう遅くは無いかもね』
コ「この6人が住めるような基地みたいな所無いかなぁ」
雅「え?俺達も?」
『あのね、私の家はバレていないけど5人の家はもうとっくに真人君にばれてるんだよ?』
4「アッタシカニー」
陸「でも何故真人君が俺たちのとこに来たっていうのが分かったんだ?」
コ×貴「『アッ』」
4「ん??」
コ「えっと……」
『月曜日の時以外もついて行っていましたスイマセン』
恭「は?……まぁ役に経ったから良いか」
『とりあえず私の家に来たら?結構遠いけど』
雅「てか今思ったけど、俺ら六人全員の両親出かけてるんだよな笑」
『運命だな笑』
こうしてお泊まり会(住む)はAの家で行われるのだ
(琴音の家はどうするとかは気にすんな!笑)
_________________________
作者デース、
謝ることがあります!
真人君(マコト)を真君にしている事に今築きました笑
(´•ω•)<スイマセン!!
令和コソコソ話!
4人組の怪盗(雅人、京志郎、陸斗、匠)のお面は
(身長大きい順)
恭志郎・黒猫(143)
雅人・ライオン(138)
陸斗・チーター(135)
匠・犬(129)
だそうだ!
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キナコ餅(プロフ) - いえいえー (2019年11月14日 17時) (レス) id: 77211cc5eb (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ餅(プロフ) - コメ欄荒らしてごめんね… (2019年11月13日 23時) (レス) id: 0b75aa2e58 (このIDを非表示/違反報告)
キナコ餅(プロフ) - (〃ω〃) (2019年11月13日 23時) (レス) id: 77211cc5eb (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ餅(プロフ) - (〃艸〃) (2019年11月13日 22時) (レス) id: 0b75aa2e58 (このIDを非表示/違反報告)
キナコ餅(プロフ) - ヨモギー★ (2019年11月13日 22時) (レス) id: 77211cc5eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:キナコ餅 赤虎 x他1人 | 作成日時:2019年10月2日 16時