怪盗シュガー＆怪盗キャンディーは11歳★ 【オリジナル小説】 (ページ13)

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9話？ページ13

月曜日

下校時の出来事

コ｢ねぇ！｣

『ん？どうしたの』

コ｢仲良し4人組がニュースに出てた怪盗に似てるっていう話してたでしょ？｣

『あぁ、うん』

コ｢だからさ________あの4人組を追いかけてみようよ｣

『それ、違法です(こういう広告なかったっけ)』

だけど気になるし泥棒(怪盗)になるんだから

『まぁ、良いよー』

コ｢本当！？(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾄｳ♡｣

『でも陸斗君住んでいる地区が違うよ？』

コ｢陸斗くんは……まぁいいんじゃないかな｣

『まぁ大人数の方が何か掴めるかもしれないね』

『ていうことでジャジャジャジャーン』

私が取りだしたものはー

コ｢えっ、人の顔と洋服！？｣

これは怪盗キッドの変装グッツを元に作らせてもらいました(作者)

『そ、これで変装してスﾄ((ついて行こうか』

コ｢お、おう｣
コ(この人今ストーカーって言おうとしたら自分殴ったぞ)

_数分後_(建物の影で着替えて荷物はAが走って家に持って帰った←え)

『よーし着替え終わった』

私はとても綺麗なお姉さんに(声変わってる)
琴音は可愛い妹さんに(声変わってる)

コ｢これって姉妹風？てかA綺麗！｣

『琴音は可愛い！』

と、言っている暇はないので早速ついて行くことにした

雅(マサト)｢そういえば前盗んだ宝石どうすればいいんだろうね｣
匠(ショウ)｢おいっ、後ろに人いるからそう言う話はすんなっ｣
恭(キョウシロウ)｢聞こえていないみたいだからいいんじゃね？｣

((いや全然聞こえていますよ))
この2人耳がとてもいいのだ

匠｢どうするって言っても……僕たち小学生だから売れはしないし｣
雅｢観賞用としても母さんにバレるかもしれん｣
恭｢どこかに隠すか？｣
雅｢おっ、たまにはいい事言うな！｣
恭｢たまには？いつもだろ｣

『す、すいません』

コ(え、声掛けんの！？)

全｢え｣

『あなた達もしかして噂の怪盗かしら？』

雅｢え、ﾁｶﾞｲﾏｽ｣(何この人めちゃ綺麗)
匠｢おもちゃの宝石ですよ(焦)｣(バレそうバレそう)

コ｢ちょっと！お姉ちゃん！｣

『ｴｯｱｯな、なにー？』(そのキャラでいくのかよ)

コ｢その子たち困ってるでしょ！｣

『ｳｸﾞｯご、ゴメンナシャイ』(琴音にこんなに怒られるとは)

3人組(俺(僕)達空気？)

コ｢ごめんね、お姉ちゃん最近ニュースで出た4人組の怪盗が好きなのよー｣

『でも3人だから違うか、ごめんね』

3｢｢｢いえ、いいですけど…｣｣｣

『あ、そうだ、』ｺｿｺｿ

続く