怪盗シュガー＆怪盗キャンディーは11歳★ 【オリジナル小説】 (ページ2)

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1話ページ2

初めまして！
私は犬山Aです！
今日から小5なんだ！
まだまだ子供だね

登校してから

『おっゴキブリの英雄じゃん』

？｢ゴキブリの英雄じゃねぇよ！！｣

説明しよう！
ゴキブリの英雄とは
Gを自分の手であやめた物が手に入れる勲章でアール(私の中では)

てかゴキブリの英雄じゃなくて人間の英雄じゃん
まぁ小5だし…いいよね！

そしてこいつは富井ユウト！
アニオタだ！

ユ｢何言ってんだー？｣

『え…聞こえてたん？』

ユ｢ばっちし｣

えっ嘘

ユ｢嘘じゃない｣

ユ｢それよりはよ行くぞ｣

『おー』

『で、どこ？』

ユ｢5年2組だよっ忘れてたんか！｣

『うんそう』

？｢ラブラブー｣

は？

『｢は？｣』

こいつは樹(いつき)まぁ
ワンピースが好きなやつだ説明終わり((イヤ早いっ

『アホか』

イ｢はいはいまた後でー｣

えっ出番すくねぇなあいつ

『てかあいつも同じクラスなん？』

ユ｢お、そだよ｣

？｢Aーごめーん遅れたー｣

『彩！今日も遅れたでしょ！はぁ』

この子は岡田彩
流行りやアイドルが好き
(言うと陽キャ)
登校班にはよく遅れる

ア｢それより琴音ちゃんまだ来てないんだね｣

琴音は私にとっての最高な親友(腐女子友達)
マジでほっぺが餅

『そうなんだよー』

ア｢あと10分ぐらいしかないから待たないでもう行った方がいいよ｣

『あっそうだったわ！じゃあなー』

て言うか早く教室行こうとしたのにぃぃ
友のせいで〜

__________その頃ユウトとは

友｢それでなー｣

ユ｢( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！もうこんな時間になっているでござる｣

友｢確かに！急がんと！せやかて富井またなー｣

ユ｢おー｣