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ミリ「うまー！ このかれーと言う食べ物めちゃくちゃうまいのだー！」
シュ「それは良かったです！」
カレーは旨い 万能。
ミリ「こんなにうまい物ははちみつ以来なのだ！」
リム「朝の話じゃねーか」
「美味しいよね、蜂蜜」
リムルのツッコミキャラが定着してきてるww
シオ「ミリム様が興味を持たれたあれは蜂が集めた蜜だったのですか？」
リム ｷﾞｸｯ
独り占めしてたんだね、リムル
ベニ「回復薬かと思ったが...色が違ったな」
リム「まぁ、蜂蜜には薬効もあるから回復薬ってのはあながち間違ってはないな」
ベニ「へぇ...」
ミリ「！やらんぞ！これはワタシの物なのだ！！」
ベニ「取りませんて」
「そんなじっと見るからいけないんだよw」
ミリムの物奪おうとするやつ馬鹿だろ
リム「砂糖っていう甘味料の代わりに用意したんだがな 量産できないから御披露目は量産の目処がたってからにしようと思っていたんだよ
舐めてみ」
シュ「‼」
シオ「わっ...！」
ソウ「...甘い」
ベニ「...っ！」ｶﾞﾀｯ
リム「うん、まぁ独り占めしたのは悪かったよ」
シュ「お砂糖とはこの蜂蜜ほど甘いものなのですか？」
「砂糖があれば料理の幅も広がって甘いお菓子とかも作れるようになるね」
女子勢「甘いお菓子...！」
シュ「なるほど...理解しました」
リム「え？」
「なにを？」
シュ「明日からは砂糖の発見に全力を尽くします 良いですね？シオン」
シオ「はいシュナ様 このシオン必ずや砂糖を発見してご覧に入れます！」
「うん？」
ミリ「うむ 頼んだのだっ！」
リム(君らいつの間に仲良くなったの)
シオ「Aも一緒に探しましょう！」
「え 私もやるの？」
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作者名：あはは | 作成日時：2023年4月12日 20時
