【文スト】いや、トリップしたけど何したらいいの？2

ちょ、[重力と戦いたいのは＿]の所が[重量と戦いたいのは＿]に予測変換されたんですけど ページ36

Aside

パラパラ

あっ、中也さん乗ってる

よし切ろう(使命感)

賢治「おおー」

中也「…」ニッ

ダッ

A「間に入るようで、ごめんなさーい！」

パスッ

おお！めっちゃ切れる！！

賢治/中也「わっ！/おっ」

A「どんまいでーす笑」

あれ？与謝野さんは…っと？

おっ、後ろか…

A「んんしょっ！」ｽｯ

しゃがみました！ごめんね！！

あっ、賢治君蹴られて壁にめり込んでる…痛そう…

え、待って中也さん天井に引っ付いてる

A「待って、蓑虫感半端ない！！」

中也「手前…」ピキッ

与謝野「いいから降りて来いよ！」イライラ

ふっ、喋ってるから…

A「隙だらけなんだ…よっ！！」ドンッ

今持ってるのはねぇ…100トンのトンカチ←

見た目はねすっごい大きくて、でも当たった人にしか100トン喰らわないから持ってる分には軽い！

A「オラァ！」

中也「チッ…なんでそんなモン待てんだよ！」

A「え？気合い」

もういっ…ちょ！！

ドン！ガン！

賢治「あんな重い物を持てるなんて！都会って凄い！」

え？其処？もっと、クレーター並みの穴見て欲しかった…←

おわっ、また天井引っ付きやがって…

A「写真撮って、横に蓑虫って字書こう！そして、太宰さんに送ろう！！」

中也「一々五月蝿ェぞ！！」

ボッ

あっ、降りて来た

ヒュオオオオオォ

中也「さァ、『重力』と戦いてえのは誰だ？」

与謝野「…！」

A「はいはいh」

福沢「答えよポートマフィアの特使」

ゑ

解せぬ

あ、そうだ
もう、話の途中だと思うけど話そう

A「名探偵さん？もう判りましたよね？」

乱歩「嗚呼…そう云う事か」

遅いよもう…

乱歩「何で組合を釣った？」

もう帰ろっかな

A『此れを聞いてる皆さん、私はこれから先起こること全てを知っている後は、自分で考えて
ね？サヨウナラ？』

中也/与謝野「おい！/待ちな！」

A「私はどれにも属さない」

旧なんちゃら堂を出た後＿＿＿

A「ああああ！！マジで黒歴史確定だわ！！嗚呼、此れで敵対視されたなぁ、まいいけど」

A「よし、彼奴に電話かけよう…あ、もしもし琴音？乱歩さんに生存メール送っといてね」

よし、送ったね

よし、帰ろう
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原作ぶち壊しすぎた
そして、短い

あ、作者火曜日と水曜日合宿みたいなの行くんで、更新出来ません！！ごめんなさい…→←え、皆早い… そういやぁ、河野の出番これから減るんで覚えてて下さいね！！←

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