【文スト】いや、トリップしたけど何したらいいの？2

神「原作ぶっ壊すどころか今何処かすら分かりにくいんだけど」 ページ17

no side

ということで、トリップ組が集まりました

因みに何で3人がここに集まっているかと云うと

Aは、またまたお菓子とお菓子の材料を買いに来たら巻き込まれた

琴音は、賢治くんの捜索

夏帆は、森さんと一緒にエリスちゃんの捜索

うーん、ここだけ見るとAはとても暇人ダネ！

しかーし、１つだけ違うところがある

Aが死ぬ程イラついてたのだ

Aはお菓子を買いに来ただけなのに、何故此処を通って居たのかと云うと

夏帆に名前を呼ばれた為渋々行ったところで巻き込まれたからだ

夏帆の命日は今日で決まりですね！！

A「よーし、夏帆、歯ァ食いしばれ」

夏帆「えっ、ちょっ、まっ……ぐぶふぅ」

はい！夏帆にAの回し蹴りがヒットォ！

壁に打ち付けられて、アンの部屋が一部崩壊しました←

琴音「え？何でそんな威力あんの？」

A「家で異能の威力上げてたら白夜が私に乗り移って身体強化が出来る様になった」

夏帆「エ、それチートじゃん」

ゑ、夏帆が生きてた！？

神「はーい、Aちゃんペナルティ」

A「は？」ﾎﾞﾌﾝｯ

なんと！Aが10歳に若返り！！(身長は142)

神「1週間はそのままね」

A「ざっけんなよ…」

神「あ、夏帆ちゃんは全回復させといたから」

夏帆「あざっす！」

A「…私服どうしよ」

そう、Aは急に身長が縮んだせいで服がだぼだぼになったのだ

琴音「ふっ！最適な人が居るじゃないか！」

夏帆「？？…あっ！森さんか！」

A「はぁ！？何でそんなの着なきゃいけねぇんだよ！？」

夏帆「森さーん！私の友達に服貸してくれませんかー」

A「ちょちょちょ！私頼んで無いぃ」

てか、まだ原作終わってないだろ！

と、Aが云おうとしたところで

パッ

アンの部屋から解放されました

琴音「残念だったなぁ！」

A「……チッ」

そして、エリスちゃんも見つかり

探偵社の人も解放されて

Aはポトマに連行されました←

A「はーなーせー」

夏帆「誰が離すか」

エリス「夏帆！この子誰？」

夏帆「私の友達でね！Aって云うんだ！」

エリス「分かったわ！Aね！」

A「……うん」

森(可愛い…)

A「うわ…」

夏帆「うわぁ…」

エリス「リンタロウ嫌い…」

森「ひどいよ！！」

琴音「なんか楽しそう……私寂しいんだけど」

ねー…どーしたらいーの？→←許さんゾォ………

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