ある〜日森のなかぁ虎杖にであーった

episode 10 ページ12

Aside

五条「ガチガチの本気で本題話すよ！」

ようやく本題に入るらしいので､用事が済んだらしい野薔薇ちゃんとバイバイした｡

本題ってなんだろ？Happy or Sad？

先生が急に真面目な顔付きになったので､こちらも合わせてシャキンと背筋を伸ばす

五条「Aも怪我を負って今も苦しいはずなのに付き合わせちゃって悪いんだけど話聴いてくれる？」

まあ額から血は止まったし、今は座ってるから骨折の件については気にならないからいいんすけどね｡

こくりと頷く

五条「これからの人生を左右するかもしれない重要な事なんだ。」

えっもしかして虎杖くんの許嫁になって欲しいとかかな♡

それだったらもちろん喜んで受けるけど､､､


先生の唾を飲む音が聞こえた

五条「Aから呪術師としての才能を感じた｡
僕､《特級術師 五条悟》の推薦で《東京都立呪術高等専門学校》に､転入しないか?」


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作者より〜

総合順位 179位ありがとうございます！

皆様のおかげです！
期末中の息抜きに､ほそぼそと欲望のままに書いていたこの作品にこんなに多くの方が評価して下さった事がとっても幸せです(˶ˊᵕˋ˵)

お気に入り登録もなんと19人もしてくださりました！
こんなに評価された事は初めてで､今にも踊り出しそうです！(今､絶賛肉離れ中(^p^)ですが､､､

中途半端なとこで終わってすいません!!
すぐに続き書くので少々お待ちくださいm(_ _)m

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