裏切り者にされたのでポートマフィアに入って復讐をしようと思います (ページ7)

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ポートマフィアページ7

友理視点

皆に沢山責められるのは、分かっていた。
だけど、少し悲しかったみたい…
頬には暖かい何かが流れている

中原「どうしてポートマフィアの本部前で泣いてるんだ？友理らしくねぇな」

久々に人に優しくされた気がした。もっと頬に暖かい何かが流れてきた…否、涙が流れてきた

中原「おい…俺が泣かしたみてぇになっちまうじゃねぇか。まぁ首領には連絡してるから早く行くぞ」

友理「あぁ…わかった」

Inポトマ首領のお部屋

ｺﾝｺﾝ「首領、中原です。」

森「入りたまえ」

森さんが返事したことに驚きを少し隠せない中也が少しおもしろかった

中原「失礼します。」

といい頭を下げて入った

森「やぁ。中也君そちらの女性は…おや？見たことあると思ったら友理君ではないか。久しぶりだね」

友理「えぇ、そうですね」

森さんは前、ポトマに勧誘してくれた。私は一応、武装探偵社の事務員だったので断った

森「入ってくれるのかい？」

友理「勿論。」

森「それは、嬉しいことだね♪では、とりあえず、"幹部"として頑張ってくれたまえ。ついでに、ここにいる中原君も幹部だよ」

友理「御意。これからはこの命捧げて首領をお守りしていきます。」

森「嬉しいことだね。」

ポトマとしても頑張るし、探偵社の復讐も頑張らないとだな…後中也空気やんw

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眠いので今日はここまで。皆おやすみ～