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どうも、最近サボり気味の駄作者です。余り更新できていないですけど気にしないでください。サボっているので。大事なのでもう一度言いますね?(いや!もう伝わってるから!)そうですか…では、本編へ!
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友理視点


暫く鏡花ちゃんに抱きついていたら、姐さんが帰ってきた。

尾崎「…!帰ったぞ。楽しそうでなによりじゃ」クスッ

姐さんは、口元を隠し静かに笑った

鏡花「お帰りなさい…」ビクッ

友理「あ、姐さんお帰りなさい。」
  ( 〃▽〃)

少し照れた顔で挨拶をした。いや…めっちゃ恥ずかしかった。鏡花ちゃんはまだ少し怖がっている…











尾崎視点

尾崎「ふふ…わっちも混ぜてくれ」

実はずっと聞いていたのじゃが友理が此所に入った理由が『イジメられたからから』か…

尾崎「そうじゃ!皆で茶会でも…」コンコンコン

中原「姐さんいますか?」

尾崎「おるぞ。少し待っとれ直ぐ行くからな」

中也か来たことで鏡花が怖がってるわ…まぁ友理について少し話さないといけないこともあるから、良しとするかの。















In首領のお部屋

森「急に呼んでしまって済まないね」

尾崎「折角鏡花達と茶会が出来ると思ったのに…何のようじゃ。」ゴゴゴ

中也「まぁ…姐さん少し落ち着いてください。」

森「いや…少し気になってね?泉君と斉藤君が此所に戻って来た理由が。」

そうじゃった…友理は昔此所に居た。光に行ってしまったのに、此所にはもう来ないと思っていたのに…

尾崎「……」

中也「友理は元々此所に居たのですか?でも、見たことないですよ!」

森「それは当然だ。あの子の異能はなんでも出来る。私も最近斉藤君について思い出し…」

尾崎「友理も鏡花も探偵社の奴にいじめられていた…」

森/中也「!」

わっちは、声を振り絞って鴎外殿の話を遮って言った…

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雪見だいふく(プロフ) - ZAP.さん» どいたまして〜 (12月10日 6時) (レス) id: 9396b9a5ef (このIDを非表示/違反報告)
ZAP. - 宣伝どうも! (12月10日 0時) (レス) @page11 id: 963d27cd00 (このIDを非表示/違反報告)
雪見だいふく(プロフ) - テンキュー ウェーイ!やったぁ (11月14日 22時) (レス) id: 9396b9a5ef (このIDを非表示/違反報告)
おうえあい - うぃ〜、遊びに来たよ☆とりあえずハートとお星様つけといた!更新頑張ってね〜 (11月14日 22時) (レス) @page5 id: 963d27cd00 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪見だいふく | 作成日時:2023年11月10日 21時

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