裏切り者にされたのでポートマフィアに入って復讐をしようと思います

武装探偵社 ページ2

友理視点

これは私が武装探偵社にいたときの話である

美空「友理ちゃん！私、用事あるからこの書類お願ぁい。」

友理「すみません。今日は早く帰って友達と お酒を飲む約束をしてしまっていて…」

(これは勿論本当のことである。だがやりたくない気持ちの方が大きい友理である。)

美空「友理ちゃん。ひどいよぉ ( ；∀；)」

美空は、大粒の涙を流して泣いていた

ヤベ…やっちまった。最悪だ、また皆に責められる
そのくらいの書類自分でできないのかな…そしたら私のストレスが減る。絶対！

国木田「そのくらいやってあげたらどうだ！」

うるさいな…

谷崎「そうですよ！美空ちゃんだってガンバっているのに…！」

美空が仕事したことみたことあるの…？

太宰「美空ちゃん。大丈夫？可愛い顔が台無しになってしまうよ？」

どこが可愛いの？あぁイライラする…

与謝野「美空大丈夫か？今すぐ医務室に来な。」

どうして皆にあいつの味方をするのだろう。

敦「友理さんは美空ちゃんの書類位やったらどうですか？」(圧

友理「分かりました…やっておきます。」

はぁ…酒仲間に連絡しないとなぁ

友理『今日も残業で来れない。ごめんね』

中也『わかった。無理するなよ』

中也は優しいなポトマの方がホワイトだったりして…笑

さて、あいつの書類でもやりますかぁ

数時間後…

友理「静かだなぁって思ったらもうすぐ21時じゃん。全然終わってないし今日は徹夜かめんどくさいな。」

結局書類が終わったのは夜中の５時である。その後皆が出社するまで寝てたらしい。

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駄作者は平日徹夜したことがある。訂正ノートが終わらなかった。めんどくさいよね…共感者求む

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