不在名所の罪人【東方プロジェクト】【我々だ】 (ページ8)

今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:1,471 hit

スペルカード略してスペカページ8

この後帰って早速部屋に家具を置いて服をしまった
シャ「俺はもう仕事に移るから」
「ん、ありがと」
「､､､いったか、向こうで異変は起こってんのかな、シリア､､､お前は絶対に僕が消滅させる」
コンコン
「どうした?」
グ「今いいか?」
「別にいいけど」
グ「Aって他にもスペルカード?があるんだよな」
「まぁうん」
グ「見せてくれないか」ｷﾗｷﾗ
「危ないとおもうけど」
グ「ちゃんと模擬戦場を用意する」
「信用すrグ「俺が考えた信用の取り方の一つだ」
「無理、信用出来ない」
グ「でも手札は見せ合ったほうがいいと思うんだ」
「､､､､､､はぁ、怪我しても自己責任な」
グ「本当か!早速行くぞ」
「､､､」

グ「着いたゾ!」
「ひっろいな」
グ「当然だ、我が軍を舐めるんじゃないぞ」
「舐めてないけど」
グ「早く、はやくスペルカードを見せてくれ!」
「はぁ、むやみに動いたら座標固定するから」
グ「分かってるぞ」
コ「何しとんの」
グ「Aのスペルカードを見せてもらうんだ」
コ「ふーん」
「やるよ、黒府「盲目の闇」」
グ，コ「!」
コ「なんや?!」
グ「真っ黒なんだが」
「そういうスペカだし、解除して休憩するよ。じゃないと多分身が持たない」
コ「目がチカチカするんやけど」
グ「やっぱり凄いな」
コ「敵に回したら俺らﾀﾋぬくね?」
「協力するって言ったんだけど」
コ「そうよな」
「そろそろ目が慣れてきた?」
グ「あぁ、大丈夫だ」
「じや次ぎ行くよ」