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「何が、来るんだ」
『チルノ、大妖精。おいで』
チ大「「っ!､､､はい、シリア様」」
『やれ』
「させると思ったの?」
私の能力でシリアの能力は消せる
チルノも大妖精も国民も正気に戻せるんだよ
『ふむ、まぁここまでは腕慣らしだ。ここからお遊びの始まりだ』
「､､､呪修羅鬼」
刀を構えて集中力を高める
「ハー、いくか」
私はシリアに向かって刀を振る
『やっぱり、まだ子供だな』
「このくらいは想定内」
『ｷﾞﾛｯふーん』
『君には大きな弱点が新しく増えたみたいだな』
「っまさか」
シリアは我々国幹部達を睨んでいた
『スピードで見ても、間に合わないだろう』
ひ「なに、あれ」
オ「!」
グ「光､､､?」
弾幕が我々国幹部達に向かっていく
「破壊不可の希」
『､､､』
『私の知らないスペルカードを持っていたとはな』
「舐められたら困る」
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作者名：僕っ子くん | 作成日時：2022年8月30日 13時
