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「何なんだよ、もう。急すぎるって」
「もしかして友達をつくったらダメだった?」
「､､､そんな訳ないよな」
「練習､､､するか」
全員「､､､」
映「また、時間を飛ばしましょう」
「霊夢ーって、居ないのか」
魔「霊夢なら異変解決にいってるぜ」
「じゃあ魔理沙、私n「暇つぶしとして雑談しよう。だろ?」その通りでございます」
魔「Aは分かりやすいんだよ」
「そんな分かりやすいか?」
魔「分かりやすい、分かりやすい」
「うぅー」
魔「そういえばさ、Aは小さい頃から強かったよな。誰に鍛えられたんだ?」
「背が高い女の人。それ以外は言えないな」
魔「ふーん。もっと他に情報があったら会えると思ったんだが、言いたくないならいいや」
「あの人私を置いて勝手にどこか行っちゃったから」
魔「育児休暇みたいな?」
「どうだろ。昔のことだしほとんど覚えてないや」
魔「それはしょうがないな」
「霊夢遅いな」
魔「てこずってんじゃね?」
「手伝ってあげに行くか」
魔「あぁ!」
「で、霊夢は何処にいるんだか」
魔「人の里のはずだ」
「まってそれ早くいかないと被害が広がるって!」
「何､､､これ､､､」
魔「嘘だろ､､､」
「チルノ!リグル!皆起きろ!」
魔「A、霊夢の所に行けば何か分かるかもしない。行ってみようぜ」
「､､､うん」
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作者名：僕っ子くん | 作成日時：2022年8月30日 13時
