星が一つ、 ページ1
大学では、付き合ってる人がいた。
亀梨 和也。自慢の彼氏。
ずっと、ずっと、憧れていて、
同じサークルに入って、
同じことを一緒にした。
『好き』
って言った時は、もう顔を隠すのに
必死で、亀梨くんの表情は見れなかった。
『マジで!?俺も!』
なんて、嬉しそうに笑う亀梨くんを見て、つられて笑った。
大人になっても、交際は続き、愛を確かめあっていた。
いつまで?
いつまで?
って、ずっと不安だったけど
ここまで続いた私達を誉めたい。
…凄いよ。
亀梨くんは、格好いいから、
モテたし、アイドルにならないかって
スカウトもされてた。
私なんかを、妬む人もいた。
けど、大丈夫。
亀梨くんが『好き』って、いってくれるから。
私は、それだけでいいんだ。
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優姫(プロフ) - 夏梨之さん» ごめんなさい(>_<) 接続制限がかかっているので、掲示板は利用できないんです。本当に残念です・・・ (2015年8月1日 8時) (レス) id: 6fa08ad444 (このIDを非表示/違反報告)
夏梨之 - 優姫さん» はい♪ あの、もしよろしければ、 占ツクの「したらば掲示板」ってところでお話しませんか? OKなら早速作りますけど… (2015年7月31日 22時) (レス) id: 06382ad83a (このIDを非表示/違反報告)
優姫(プロフ) - 夏梨之さん» わがままなんかじゃないですよ! 私もこれからも感想を聞かせて頂けたら嬉しいです(*^-^*) リクエストも受け付けているので、こんなお話が読みたいな、という意見も教えてくださいね♪ (2015年7月31日 19時) (レス) id: 6fa08ad444 (このIDを非表示/違反報告)
夏梨之 - 優姫さん» ありがとうございました! わがまま言ってしまい、すいませんでした! 勉強になりました! これからもお互い頑張っていきましょう! (2015年7月31日 14時) (レス) id: ea6bfe0f4f (このIDを非表示/違反報告)
優姫(プロフ) - (追記です)夏梨之さんの小説を読んで、私も学ばせてもらいました。ありがとうございます! お互いに更新を頑張れたらなと思っています(*^^) (2015年7月31日 9時) (レス) id: 6fa08ad444 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏梨之 | 作成日時:2015年7月27日 23時