天界からの救世主2【文スト】

〃 ページ31

…話がとてもズレたな

Aはインカムで織田作を呼んだ

“了解です”

織田作はそう返事をした

織田作は既に人間界に降りている


あと、織田作の異能力だが、Aが強化して〔5.6秒先の自分の仲間に危機が来ると発動する〕とした

この方が使い勝手がいいと思ったからだ






その頃……



零「っクソ！次々と出てきてやがる！」

羅「あー！もうめんどくせぇな!!!!」

2人は苛立っていた

疲れてはないが永遠と出てくるOHPは短気な2人にとって最悪な相手だったのだろう



ﾄﾞﾝｯ
零「あ"ァ"？ぶつかって来んな！アホ！」

羅「テメェがぶつかってくンだろうが!!!!」

と互いにぶつかっただけで五月蝿くなる



中「お前らウルセェ」

中原はそう2人に言った

太「まるで中也みたい」

中「ア"？」

……がこっちの2人も五月蝿かった←


中「…ンにしても…キリがねェな」

零「俺達に教えられた事は少ないが……アレは１つ１つは弱い。だが、数が半端ねェらしい」

羅「天界長は何してんだ…」
↑
↑
潜入である。

〃→←〃

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